痛風発作のカテゴリ記事一覧

カテゴリ:痛風発作

痛風発作のカテゴリ記事一覧。痛風発作の体験を元に、薬を飲まない痛風改善法、食事療法、運動療法など について。

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痛風 痛さで眠れない

痛風発作で、その激烈な痛みで夜も眠れないときがあります。

対策など、ありません。
全部、その場しのぎです。
でも、睡眠は翌日に備えての休息なので、
こんな痛いときだからこそ、なおさら、眠っておかねばなりません。

私ならば、痛くて眠れないときは、
痛み止めのクスリを飲みます。
あまり、これらは飲みたくはないのですが、
そんなこと言ってる場合じゃないです。

私は近所の病院で処方してもらったロキソニン(後発薬はロキソプロフェン)を
1錠だけ飲みます。
病院によっては、ボルタレンを処方してくださるところもあるようです。
(痛み止めとしては、たぶん最強。私は飲んだ経験はナシ)

ロキソニンならば、近年は市販薬もあるようです。
家族と住んでおられる方は、この際、助けてもらって、
薬局に走ってもらうのが吉、かと。

ところが、痛風発作ってのは、いじわるなことに、
真夜中とか、明け方に多いのですよ、ねえ (涙)

で。
とにかく、飲みます。
水と一緒に(たっぷりと)。

すきっぱらは良くないので
(胃を痛めやすい。つまり、キツイ薬ってこと)
できれば、何か、お腹に入れてから服用するのが
望ましいです。

食べたくなければ、牛乳でもいいです。
(タンパク質は胃に膜を作るので)

それから。
患部をとにかく、冷やす!

この患部というのは、痛風発作で腫れあがって痛い箇所のこと。

痛風初期症状の人なら、
痛風発作が出たら、温めるべきか、冷やすべきか迷うかもしれませんが、
痛風発作というのは急性の炎症なので、「冷やす」べきなんです。

で・・患部に冷湿布を貼ります。
消炎鎮痛剤ってヤツです。
ヒサミツとか、有名メーカーが市販しているもの。
まあ、なんでもいいのですが。

これらの持ちあわせがない場合(夜中など)は、
とりあえず、氷で冷やします。
保冷剤とか氷枕でも良いです。

で・・なるべく、動かさないように。
安静に。
動くと痛みがひどくなります。

ですが、水をできるだけ多く飲みます。

前述の、「なるべく動かないように」と矛盾するようですが、
できるだけ、トイレに行きます。
つまり、尿を排泄することが大切なんです。

尿酸は尿と一緒に排泄されるのが大半なので、
少しでも尿酸を体外に出すためです。

水、お茶などをたっぷり飲みましょう。

ビールなんか、駄目ですからね。
痛みが治まるまで、絶対厳禁。
自分を痛めつけるのが好きな人は、飲めばいいと思いますが、
でも、どうなっても、知りませんよ?

で・・ようやく、寝る段階に入ります。
痛み止めを飲んでいれば、なんとか
「我慢できる痛み」にはなっているハズです。

もし、飲んでいなければ
「我慢できない痛み」のままかもしれませんが。

で、寝るときは、ベッドでも布団でも、
とにかく、足の位地を少しあげるようにして眠ります。
つまり、心臓より高い位置に来るように。

これは足に少しでも血液がいきにくくするためです。
普段は血流は良いほうが健康的なのですが、
痛風発作のときは話は別。
血のめぐりが良ければよいほど、痛風発作の痛みは激痛になります。

あ、そうそう。
お風呂も、やめたほうが無難です。
体が温まって、血流が良くなるので、
血液に乗った白血球が患部に巡るので、
剥げた尿酸結晶を攻撃して痛みの元となる物質を
バンバン出しますので。

で・・足をほうりあげるようにして眠るのですが、
座布団のようなもので、痛い足だけを上にあげると、
なぜか、痛い足がドシンと下に ずり落ちます。

やってみればわかりますが、人間の足というものは、
片方だけ高くして、もう片方を低くしていると、
どちらかに収斂(しゅうれん)するというか、
つまり、どちらかに落ち着くのですよ。

片方だけ、足を上げて、もう片方だけ、足をさげていると、
なぜか、上げている方の足、つまり痛い方の足が
どすん、落ちてしまうのですよ。

うぎゃあ!
・・となりますので、座布団のようなもので片足だけ
位地を高くするのは おススメできません。

できれば、長い布団などで、痛くない方の足も一緒に
たかくして寝ると、寝ている間も安定します。
つまり、痛い方の足だけ、ズリ落ちることは少なくなります。

で・・めでたく眠れたとして・・・

翌朝。
風邪引きなどですと、一晩ぐっすり眠ると
翌日には、すっかり治っている場合が多いですが、
痛風発作の場合は、十中八九、症状は酷くなっています (涙)。

病院へ行きましょう。

もし、歩けたら・・ですが。
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『痛風に負けない。薬は飲まない。』
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痩せている人でも痛風になるの?

痛風で、それでいて太っている人が減量に成功して肥満解消すると、
それだけで尿酸値が大幅に下がった!
・・・というのは、良く聞く話です。

じゃあ、元々、痩せている人なら、痛風にならないの?

と、思うかもしれませんが、実は
「痩せている人でも痛風になります」

“太っていること”や“痩せていること”は必ずしも
痛風の原因であるとは限りません。

要は「尿酸値が高いか、どうか」なのです。

太っているか、痩せているかで決まるわけじゃないです。

痩せていても尿酸値が高ければ、高尿酸血症になりますし、
痛風発作が発症するリスクも高まります。

でもね。
通常は、痩せている人は(どちらかというと)尿酸値は低めです。

だのに、尿酸値が高いならば。
痩せているのに尿酸値が高いのならば、それは、もう「体質」としか
いいようがありません。

いわゆる、痛風体質ってやつです。
痛風になりやすい体質ですね。

生まれつき、尿酸を体内で作り過ぎる体質。
あるいは、尿酸の排泄するチカラが弱い体質。
もしくは、その両方。

これは、私の知っている狭い範囲での見解ですが、
痩せているのに尿酸値が高い人は、
不摂生をしているわけでもないのに尿酸値が高い場合が
多いみたいです。

つまり、暴飲暴食をしているとか、
毎夜、前後不覚になるまで酒を飲んでいたとか、
肉ばかり食っていたとか・・・そんなのじゃないのに、
痛風になっている、と。

だいたい、そういう人は、20代前半とか20代後半とかで
すでに痛風になっています。
そういう体質なんですよ。

私も20数年前、痛風になってしまったときには、
周囲から散々、「贅沢のし過ぎだろ!」なんて言いたい放題 言われましたが、
世の中には、生まれつきの体質で尿酸値の高い人もいるのです。

そういう人は、生活習慣の改善の余地は少ないです。
だって、元々、そんなに乱れた生活習慣をしているわけじゃないですから。

だから、できることは限られてきます。
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●太っている人が痩せて、内臓脂肪を減らして、尿酸値を下げる

もともと、痩せているわけだから、これは除外。

●強いストレスが尿酸値を上げている可能性

強いストレスを受けると、人間の体は緊張して身構えます。
そして、血管が収縮するので血流が悪くなります。
血管が収縮、ということは、血が通るパイプが狭くなるワケですから、
血圧が上がります。

血圧と腎臓は関連があって、血管が収縮するということは、
腎臓の毛細血管も収縮するわけですから、尿酸を排泄する力が
低下します。
すなわち、尿酸値が上がる、という ありがたくない結果になります。

(対策)→ストレスの元になっている何かを解決する。

(例)・・嫌な上司のいる会社なんか、辞めちまう。
自分が壊れる前に辞職して、そして、転職する。

会社を辞められない人は、毎日、夜、1時間歩く。
この、夜、歩くというのは何かというと、
ストレスを受けてできる嫌な物質は、運動すると筋肉に移動するのです。
で、運動して筋肉が熱を発散すると、同時に、ストレスで受けた嫌な物質も
発散できるのです。
ほら、スポーツをすると、なんとなく、スッキリした気分になるでしょう?
そのことなんですよ。

運動でなくても、自分の好きな趣味の時間を持つ、とかでもいいです。
お勤めの人は、忙しくて なかなか自分の時間が作れないと思いますが、
気分転換の時間、楽しみの時間は人生に必要です。

●食生活を見直す

肉や魚をあまり食べない。
ビールも酒も飲まない。
なのに、痛風・・・って人は、もしかしたら、
野菜や海藻を食べるのが少なくないですか?

食べる食品によって人間の体が酸性やアルカリ性に傾くことは
ありませんが、尿が酸性やアルカリになっていきます。
肉や魚ばかり食べていると、酸性寄りの尿に。
野菜や海藻などを多く食べていると、アルカリ寄りの尿に。

で、尿酸は酸性尿には溶けにくく、アルカリ尿には溶けやすいです。
尿酸が尿に溶けて排泄されるのが大部分なので、
とにかく、尿のアルカリ化を目指します。

どうしても、野菜や海藻や酸っぱいものが大嫌いで食べられない人は、
野菜ジュースでも、クエン酸とか黒酢のサプリでもいいから、
なるべく酸性尿にならないように留意してください。

●睡眠不足

夜は、しっかり眠っていますか?
昼間、眠くないですか?
寝る時間は不規則じゃないですか?
睡眠不足は、痛風と関係あるようですよ。
睡眠不足になると代謝が悪くなるので、太りやすくもなります。

●激しい運動をしている

痛風の体質改善に運動は必要ですが、
激しい運動(無酸素運動)は尿酸値を上げてしまいます。

体内の細胞が新陳代謝するときに老廃物として出すものが尿酸です。
で、その細胞は酸素が不足すると、壊れやすくなるのです。
つまり、ハードなスポーツは、尿酸を増やしてしまうってこと。

特に、昔、運動選手だったような人は、ヌルい運動では
物足りないでしょうが、充分、酸素を取り込みながら継続できる、
有酸素運動に切り替えたほうが無難です。

●股関節のストレッチをする

そんなモノがなんで痛風に関係あるのか!?

いえ、私も最初、そう思いました。
腰の大腿骨のあたりには、たくさんの毛細血管が通っているのですが、
30歳を越える頃から、だんだんと体が硬くなってきて、
股関節も硬くなってきます。

そうすると、股関節のあたりの血流も悪くなって、
血液やリンパ液の流れが悪くなってきます。
腰のあたりで、血液やリンパ液の流れが滞ってしまうのですよ。

十二分に血液が全身をめぐりにくくなってきて、
その結果、手足などの末端が冷えてきます。

ほら、痛風の人は、だいたい低体温症だって、いうでしょう?
手足の先を触ってみて、冷たくないですか?

股関節のストレッチを継続することで(毎日5分・・いや、1分でもいいです)
股関節を軟らかくして、下半身への血流改善を促します。

結晶化した尿酸は、体内の比較的冷たい関節・腱などに沈着しやすいので、
気の長い話ではありますが、痛風発作対策にもなります。

ほら。
砂糖でも塩でも、コップに入った冷たい水の中で溶かすよりも、
温かい湯に入れたほうが、よく溶けるでしょう?

尿酸は砂糖と同じじゃありませんが、
37度より低いと関節に結晶化して沈着しやすい、といいますし。
体の末端(手先・足先など)が冷えていると、尿酸結晶が溜まりやすく、
痛風発作のリスクが高まります。

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・・・・ざっと、これくらいしか、思いつきませんでした。
どれも一朝一夕には効果のわからないものばかりですね。
できることを少しずつ、積み重ねるしかないのかもしれません。

一番、手っ取り早いのは、
尿酸降下薬(尿酸値を下げる薬のこと。フェブリク・ザイロリックなど)を
服用することでしょうね。

即、尿酸値が下がります。
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痛風 揉んだ方がいいか

痛風発作のとき、痛くて腫れあがってる箇所を揉んだほうが良いのか?

私には実際に揉んでみた経験はありませんが、
絶対、揉むべきじゃありません。
高確率で、痛風発作の痛みは悪化します。

そもそも、なんで「揉もう」と思うのか?

たとえば、休日に登山に行った、と。
普段、使わない筋肉を使ったせいか、
翌日は脚、ふくらはぎの筋肉が痛い。

こういうとは、マッサージというか、揉むと
痛みは緩和されます。
つまり、筋肉の凝りのようなものがほぐれて、
血流が良くなるからです。
筋肉には、たくさんの毛細血管が通っていますからね。

ところが、痛風発作の場合は、
運動による筋肉痛とは全然、性質が違うものです。

痛風発作とは、体内に蓄積した尿酸結晶が原因となって起こる、
急性の炎症ですから、患部を揉みほぐしたりしたら、
待っているのは「激痛」です。

怖くて、私は試した経験はありませんが、
試してみるべきじゃないです。

痛いばかりでなく、治りが遅くなります。
つまり、腫れと痛みが引くのが遅れる、ということです。

腫れあがった患部を揉んだことはありませんが、
似たような出来事で、自宅の自室でコケたことがあります。

こけるのと、揉むのが、似てる??

まあ、似てやしませんが・・

普段、子供じゃあるまいし、大人の自分がコケるなんてことは
有り得ませんが、痛風発作で足が痛くて不自由になっているのを
すっかり忘れていて(おい)、いつものように、
急に立ち上がったことがあるのです。

痛風発作で炎症を起こして腫れあがった足(親指の付け根の関節)は、
急に負荷がかかった体重を支えることが出来ず、
情けない話ですが、私は転倒してしまいました。

そのとき、その拍子に、痛風発作で腫れあがっている関節を
ひねってしまい、激痛のあまり、
隣の家まで聞こえたんじゃないか、というような叫び声を
上げてしまいました。

結果、ひねってしまった患部は、ますます悪化して、
せっかく回復してきた段階だったのに、
また二週間前の状態に、ほぼ逆戻り・・・なんてハメに
なってしまいました。

痛風発作で腫れあがっている痛い箇所を、ひねったり、揉んだり、
押したり、つねったりしては「イケナイ」のです。

スポーツによる筋肉痛は、揉めば
回復が早まることがあるので、同じように考えるのかもしれませんが、
痛風発作で腫れあがっている箇所を揉むのはやめた方が無難です。

っていうか、絶対に、やめてください。
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痛風は同じ場所ばかり痛い

「痛風発作は、同じ場所ばかりが痛い」と言う人は、
おそらく痛風初期症状の人か、痛風発作が発症してから、
ほんの数年、という人だと思います。

たぶんね。
その「同じ場所」ってのは、
“左足の親指の付け根の関節”じゃありませんか?

私も痛風になって・・・どれくらいでしょう?
昔過ぎてウロ覚えですが、
最初の10年くらいは、この“左足の親指の付け根の関節”にしか
痛風発作は出ませんでした。

痛風発作というものは、“左足の親指の付け根の関節”に出るものだ、
と思い込んでいたくらいです。

でも、尿酸値が高い状態のまま、10年以上経過してくると、
あちこちに出るようになってきます。
(尿酸値は個々に差があるため、年数は個人差があります。一概には言えません)

一番多いのは、親指の付け根の関節ですが、やがて、足の甲、
そして、くるぶし、アキレス腱、かかと、足首・・など、
だんだん大きな関節に出てくるようになります。

これはつまり、尿酸値が高い状態が継続することにより、
体内の過剰になりすぎた尿酸が結晶化して、体内の関節などに
沈着してきているのです。
で、その尿酸結晶の蓄積がだんだん増えてきているということ。

そのうち、左足ばかりじゃなくて、右足にも出るようになりますよ。
人によっては、膝とか手にも出るようになってきます。

「痛風発作は、同じ場所ばかりが痛い」

そんなことを言ってるウチが「鼻」なんです。

じゃ、なかった「華」なんです。

つまり、高尿酸血症(尿酸値の高い状態が続いてる)の年月の浅いうちに
手を打つのがベストだということ。

基本的な方法は、2つだけ。

●尿酸降下薬(フェブリク、ザイロリックなど)を飲み続けて、
薬のチカラで、常に尿酸値を下げ続ける。

●食生活(食べ過ぎに気をつける、野菜・海藻を多く食べる)、肥満解消、
運動を習慣にする、アルコール飲料を止める(減らす)、ストレス解消・・などの
いわゆる、生活習慣の改善を実践する。

上記のどちらかが、痛風改善の基軸となります。

どちらを選択するかは、自分が決めることです。

「痛風発作は、同じ場所ばかりが痛い」なんて言ってるうちに
手を打てるならば、痛風での今後の人生の苦痛は かなり軽減されると思います。

がんばってください (って、人ごとじゃありませんが)。
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夏に痛風発作が頻発する2つの理由

そりゃ、一年中、起こりますよ。
デルときには出ます。
冬でも出ます。

あ。
もちろん、痛風発作の話ですよ。

でもね。
痛風発作は、圧倒的に 夏場に発症する場合が多いのです。

なぜか?
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【一つ目の理由】

人間の体というものは、夏場は比較的、副交感神経優位になって、
冬場はどちらかというと、交感神経が優位になります。

これは、なにか?

つまり、冬は寒いので、体が縮こまるでしょう?
血管も収縮するのです。
ものすごくおおざっぱにいうと、これが交感神経優位ってこと。
(おおざっぱ過ぎますが)

で、夏は暑いので、体の血管が広がります。
ひらたくいうと、これが副交感神経優位。

で・・血管が広がると血流も良くなります。
つまり、体の血のめぐりが他の季節より(特に寒い時より)良くなるってこと。

同時に血液、リンパの流れも良くなります。

尿酸値の高い状態が続いている人、痛風になりやすい体質の人は、
体の末端の関節などに結晶化した尿酸が沈着している場合が多いです。

で、活発化した血液の白血球、リンパなどが体内の大掃除を始めるわけです。
つまり、尿酸結晶をひっぱがし、ゴミを排除し始めるのです。

これが、痛風発作のハシリ、となります。
トリガーってことです。


【二つ目の理由】

夏場は暑くて、体が水分不足になり、
血液中の尿酸濃度が高くなって尿酸値が上がり、
痛風発作が起きやすくなります。
-------------------------------------------------------------------------
で。
どの痛風の本を読んでみても、どこにも【一つ目の理由】なんかは 載っていません。
掲載されているのは、どの本も【二つ目の理由】ばかりです。

これは、どういうことなのか?

つまり・・
痛風の本は、たいてい、西洋医学に基づく内容で書かれているからです。
痛風は放置しておくと怖いよ、アンタ、将来 ヒドイ目にあうよ、だから
薬を今すぐ飲みなさい、と。
そんな本、ばっかり。

それで・・・ですね。

どちらが正しいのか?

私はどちらも正しいと考えています。
痛風発作が起る理由は一つでなきゃならない、ということもありません。
いろいろな複合的な要素が絡み合って、発症するんだと思います。

でも、まあ・・ねえ。
痛風発作がどうして発症するか、よりも、
どうすれば発症しないのか、あるいは、もし発症しても
どうやれば、早く終息するのか、あるいは痛みが少なく済むのか・・
とかいう問題の方が切実だと思うのですけどねえ?
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痛風 手

私は(今のところは) “手” には痛風発作が出たことがないので、
経験談のようなものもないのでアレなのですが・・
知っていることを書きたいと思います。

手が痛いといっても、痛風発作とは限りません。
よくあるのは、リュウマチの痛みです。
それから、これもよく聞くのが、職業的な使い痛み、つまり
同じ箇所ばかりを使いすぎることによる腱鞘炎です。

女性の人が、仕事で調理場で重いフライパンを毎日使う仕事をしていると、
利き腕の肘、手首などが痛くなったり、とか。
あるいは、男性でも工場で機械相手に、毎日同じ工程を繰り返す仕事の人が、
よく使う指、手首などが痛くなったり、とか。
それこそ、腫れあがって 夜も眠れないくらい痛むそうです。
でも、仕事ですから、手が痛いからといって、やめられません。
仕事を辞めない限りは、治らないのでしょうね。

このように、痛風じゃなくても、手が痛くなったりする場合は多々あります。

ですが・・
私のような、何度も痛風発作を経験して酷い目に遭っている人間が
ある日、突然、手が痛くなり始めるとしたら。

それは、間違いなく「痛風発作」です。

痛風発作は足が有名ですが、足だけではなく、
カラダのいたるところに発症しても不思議じゃありません。

ただ・・・
尿酸が結晶化して体内の関節などに沈着するのは、
心臓から遠い位置へ遠い位置へ、と溜まっていくのです。

これは、防護装置じゃないですが、
なるべく内臓から遠いところへ尿酸を捨てる(といえば語弊がありますが)
システムになっているから、です。

手足などの末端は、体の中央部(つまり、内臓)に比べて
血流も良くなく、どちらかといえば冷えやすいです。

体に流れる血液は、あたたかく、
そして、尿酸は比較的冷たい部分の関節に結晶化して沈着するので、
血の巡りがあまり良くない、足の関節に痛風発作が起こりやすいです。

で。
痛風発作における、一つの目安。
つまり、痛風の進行具合というか、程度というか、
なんていうんでしょ。

「膝から下」 に痛風発作で出ているか、どうか。

・・で判断される、ともいいます。

どういうこと?

膝から下に痛風発作で出ているうちは、まだいいですが、
膝から上の箇所に出始めるということは・・・

ひらたく言えば、もう溜まっている尿酸結晶が目一杯というか、
飽和状態というか、たまりきれなくなって、
上の方に上がってきている、と考えられます。

ちょっと、これは心配です。
内臓とかにも尿酸が結晶化して溜まってきますからね。
内臓に尿酸結晶がたまると、なぜ良くないのかは、
それにより、内蔵の機能が落ちていくからです。
特に腎臓。

手以外にも、首や耳たぶなどにも痛風発作は出るようなので、
こういう箇所に出るようになってくるということは、
相当、尿酸値の高いままの状態が長期に続いている、と考えられます。

もし、これらの箇所。
首、耳たぶ、手、肘、肩・・などの箇所に
痛風発作が出て、それでも薬(尿酸降下薬)を飲んでいないのならば、
これは飲んだほうがいいと思います。
薬を飲んででも尿酸値を下げたほうがいいです。

理想は、食生活や運動などによる生活習慣の改善による、
尿酸値改善がベストですが、
そんなことは言っていられない状態になりつつある、と思います。

尿酸値改善とカンタンに言ってくれますが、
これは、もう、生まれつきの体質とかがダイレクトに関係していて、
ビールを飲んでいるから、どうこう、とか、
プリン体の多い食事が好きだから、どうこう、とか、
そんな簡単なものじゃないんです。

生まれつき、尿酸の排泄するチカラが弱い体質、
あるいは、尿酸を体内でたくさん作り過ぎる体質の人がいるんです。

何度もいいますが、
「膝から上」の箇所に痛風発作が出始めたら要注意です。
薬を飲んででも尿酸値を下げたほうがいいです。

薬には大なり小なり副作用がつきもので、
痛風の薬(尿酸降下薬)も、具体的にいえば、肝機能が落ちたりすることが
多いです。
肝機能が落ちるとどうなるかは、いろいろありますが、
てっとりばやい自覚症状は、体がダルくなったり、とか。

それでも、手、耳たぶなど、体の上の方に痛風発作が出るならば、
なんとかして、尿酸値を下げるべきだと思います。
でなきゃ、将来的に、かなり怖いことになります。

・・・・・・・・・・・・・。

私は、いつも痛風発作は足に出ていて、ということは
それと同時に日常生活もおおいに苦境に陥ることになります。
つまり、歩けなくなりますからね。

痛風発作が手に発症した経験はありませんが、
足と違って、手の場合は痛風発作が出ても歩けなくなる、
ということがないので、まだマシじゃないか、と・・・
って、痛いことには変わりないので、マシなわけないか。
痛くない痛風発作なんか、ないですからね。

体の上の方に痛風発作が出始めると、
痛いとか、日常生活がどう、とか、そういう問題よりも
内臓が心配なので、なんらかの対策、決断をした方が良いと思います。
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痛風発作を早く終わらせるカンタンな方法

「痛風発作を早く終わらせる簡単な方法」ですが、そんなモノは ありません。
あったら、とっくに 私が実践しています。

ですが、あまり おススメじゃない「痛風発作を早く終わらせる方法」なら、
あるには あります。
やってみる、みないは 別として話だけでも聞いてみてください。

そもそも、なんで痛風発作が発症するか ですが、
体内に余分な尿酸結晶が たまりすぎているからです。
つまり、尿酸値が高い状態が長期に続くと、
じわりじわりと関節などに尿酸結晶が沈着していくのです。

で。
体としては、そんなものが溜まり続けていくのは
あまり芳しくないので、ときどき
痛風発作を起こして、その体内に溜まった尿酸結晶を溶かそうとするのです。
まあ、カラダの大掃除ってところです。
腫れと痛みを伴う発熱によって。
この「発熱」というのが、ポイントなわけですね。

ところで、痛風発作というものは毎回、とにかく痛いわけですが、
その ときどきによって、“軽く済む”発作のときと、
そうでないときがあるんです。

軽いか、そうでないかは、どう判別するのか。

一つ目は、
【前回、痛風発作が発症してから期間が短い】

たとえば、三年ぶりの痛風発作の場合は、
三年分、しっかりと体内に尿酸結晶が たまっていて、
久々の痛風発作は症状の酷いものになりガチです。

ですが、前回、発作が出てから10ヶ月しか経過していないような場合、
軽い場合が多いです。
単純に考えて、10ヶ月分の尿酸結晶の蓄積ですからね。

二つ目は、
【ケンケンができる】

けんけん、というのは、あの片足でピョンピョン飛び跳ねる、アレです。
なんで、片足でケンケン跳びをするのかというと、
もう一方の足が痛風発作で腫れて、痛いからです。
でも、歩かないわけに行かない、でも、痛くて歩けない・・ということで
けんけん、となります。

でもね。
本当に酷い症状の痛風発作のときは、ケンケンの振動すら
衝撃を受け、激痛に感じるんです。
痛くない方の足で跳んでいるのにもかかわらず。

ですから、ケンケンができる、ということ自体、
軽い症状と考えられます。

三つ目は、
【安静にしていると痛くない】

痛風発作の極期、ピーク時の痛みは、患部が
木槌で打たれ続けたような激痛になります。
寝ていても、じっとしていても、その強度の痛みは
和らぐことなど ありません。
限度を越えた激痛で、脂汗がにじんだり、痛みのあまり涙が出るときもあります。
普段、信仰心なんて ほとんどない私ですが、
こんなときだけ、神様に助けを求めたくなります。
経験のない者には、全く理解できない世界です。

ですので、安静にしているなら痛くない・・程度の痛風発作であれば、
“軽い”と考えることができます。


・・・・・・・・。

で。
これから言う方法は、“軽いめ”の痛風発作のときしか使えません。
いえ、重症の痛風発作のときでも やればいいのですが、
人間の忍耐、我慢するチカラというものには、限度があります。

よく時代劇やドラマで、敵に捕まった者が拷問にかけられ、
簡単にゲロしてしまうのは、ストーリー上の都合もありますが、
人間が耐えられる苦痛というのには限度があるからです。

で・・つまり。
「痛風発作を早く終わらせる方法」というのは、具体的にいうと
以下のようになります。

【痛風発作が発症しても、痛み止めの薬を飲まない】
【痛風発作が出たら、安静にせず、歩き回って血行を良くする】

・・・と、なります。

え?
そんなコト、できるわけない?

私が痛風発作が出てしまうと、近所の病院の お医者の先生が、
痛み止めの薬を処方してくださいます。
ロキソニン錠(60mg)です。

病院によっては、「ボルタレン」が処方される場合もあるかもしれませんが、
私の場合、「ロキソニン」しか処方してもらったことがないので、
痛風発作が出ると、この痛み止めを服用していました。

ところが、この「ロキソニン」の処方箋を見ると、
簡単な効用が記述されています。
それには「炎症を和らげ、痛みを抑えて、熱を下げる」効果がある、と
明記されています。

痛風発作というものは、体内に蓄積とした尿酸結晶を、
発作が伴う発熱によって溶かすのです。
そして、沈着した尿酸結晶をだんだん小さくしていくのです。

尿酸結晶がある程度、溶けて小さくなってくると、
自然と痛風発作はその役目を終えて、終息に向かいます。

ところが。

この「痛み止めの薬」というものは、“炎症を和らげ、熱を下げる”のです。
“痛みを抑えてくれる”のは、ありがたいのですが。

つまり、体が痛風発作を起こして、せっかく発熱により
蓄積した尿酸結晶を溶かそうとしているのに、人為的に痛み止めの薬を飲むことによって、
その発熱を邪魔するのです。
要するに、「尿酸結晶を溶けにくくする」のです。


『痛風発作が中々、治まらない』 どうして なんだろう???

・・こういう話は、非常に よく耳に入ってきます。

そういう人は、
「痛み止めの薬」を飲んだり、もしくは、
「痛み止めの注射」をしてもらったりしていませんか?

それって、痛みを和らげるかわりに、発作の腫れなどを
なかなか治まらないようにしているのです。

でも、お医者は、いじわるで
痛風発作を長引かせようと思って、痛み止めの薬を処方してくださるわけではありません。
患者の痛みが少しでも緩和するように、処方してくださるのです。

痛風発作が出たら、「お風呂は入るな」というのがあります。
痛風発作が出たら、「安静にしていろ」とも。

お風呂に入ると、血流がよくなって、
患部の発熱が促進されるのです。
つまり、痛みが倍増します。

ですが、発熱も活発化しますので、そのぶん、
体内の沈着した尿酸結晶も はやく溶けます。
ですが、痛みは強烈、まさに激痛となります。

本当は安静にしているより、歩き回って血流を良くした方が早く
痛風発作が治まるのですが、
そのぶん、苦痛は“3倍増し”となります(←倍率は適当ですが)。

ですので。
このやり方は、苦痛の度合いが強いので、あまり お薦めできませんし、
実践してみるとしても“軽め”の痛風発作のときしか できません。

そんな話をしている私も、本当に
強烈な痛風発作が出てしまったら、我慢できずに
痛み止めの薬を飲むと思います。

我慢というのにも、限界がありますからね。

そういうわけで・・。
痛み止めの薬というのは、苦痛を和らげてくれる、
本当に ありがたいクスリなのですが、
痛風発作を早く終息させるのとは“反対の作用”もあるので、
そのことを頭の片隅に入れておいたほうがいいです。

つまり、痛みがある程度、治まってきたら、
なるべく「痛み止めのクスリ」は飲まない方が良いと思うのです。
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『痛風に負けない。薬は飲まない。』
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痛風発作 痛みの箇所は徐々に移動する

痛風発作がいったん、はじまってしまうと、
3日~4日くらいで、あっという間に極期に到達してしまいます。
痛みと腫れ、発熱のピークということです。
この場合の発熱というのは、患部の発熱です。
足に発作が出たなら、足が痛い箇所を恐る恐る触ってみると、
熱をもって熱くなっています。

これは、関節にたまった尿酸結晶をカラダが溶かそうとしているから。
発熱によって、溶かして体を守ろうとしているのです。

はじめて痛風発作が出た、というような場合、
たいていは「左足の親指の関節の付け根」に腫れと痛みが起こります。
もちろん、個人差はありますが、たいていは そうじゃないでしょうか。

私のように痛風歴が長く、長期間苦しんできた人は、
痛風発作の腫れている患部が少しずつ移動していきます。

患部が移動するとは、どういうことなのでしょうか。

たとえば、まず、「左足の甲」のあたりが腫れあがってくるとします。
もちろん、痛みは強く、患部は赤黒く変色しています。
痛いのは「左足の甲」のあたりなのですが、足首から先の方、
足全体が腫れているように思えます。
腫れて皮膚がポコポコになっており「汚い赤ちゃんの足」のようです。

で、痛かったのは「左足の甲」のハズだったのですが、
数日経過すると、今度は「左足のくるぶしの外側」のあたりが
痛くなっています。
もちろん、腫れあがっています。
同時に、あれほど痛かった「左足の甲」の箇所の痛みは
マシになっているか、消えています。

で、「左足のくるぶしの外側」がマシになったか、と思うと、今度は
「左足のアキレス腱」に。
・・・みたいな感じです。
移動していくのです。

不思議なことに「左足の甲」と「左足のくるぶしの外側」と「左足のアキレス腱」が
同時に痛むことは、あまりありません(ゼロじゃありませんが)。

たいていは、ひとつの箇所の痛みが治まってから、次の場所へ移動します。
「はい、ここ、終わり。次」みたいな感じ。

こうして、「左足のアキレス腱」まで来たので、もう終わりかな、
と油断していると、また「左足の甲」に戻ってきたり、とか。

こうなると、永遠に終わりがないような絶望的な気持ちになりますが、
そうではなく、二度目に戻ってきた「左足の甲」では、
“たまっていたモノ”が発熱で溶けて、かなり小さくなっているんです。
ですので、二度目の「左足の甲」の痛みと腫れは、一度目よりも
短い期間で終息します。

痛風発作が発症して、腫れと痛みが消失するまでの期間は、
つまり、どれだけ体内に(関節や腱に)尿酸結晶がたまっているか、
ということに左右されます。

たくさん、体内に溜まっていると、
痛風発作の発熱で掃除するものも多いので、長く時間がかかる、
ということです。

なんとか、余計なモノは溜めないようにしていきたいですね。
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夏の痛風対策 私の場合

夏場の暑い季節になってくると、毎年のように痛風発作に苦しむことが多い私ですが、
よくよく考えてみると、夏でも痛風発作が発症しなかった年もあります。

それは、いつなのか?

「痩せていた」年です。

つまり、肥満は尿酸値を上げることに繋がるので、
太らないでいることは痛風対策、痛風改善法の第一歩のような感じになります。
逆に太っている人が痩せると、尿酸値は下がりますからね。
効果は、テキメンです。

通常、痛風になると病院に行きます。
痛風が出たということは尿酸値が高い、ということですから、
お医者に尿酸値を下げる薬を服用することを勧められます。
すすめられる、というよりは、薬を飲むことが治療だといわれます。

たしかに薬で尿酸値は下がりますが、
薬を飲んでいるからといって、暴飲暴食を続けていて良いハズがありません。
薬は食べたいだけ食べ、飲みたいだけ飲むためにあるんじゃありません。

ましてや、薬を飲んでいない人は
よっぽど気をつけないと、年々、体内に尿酸結晶の沈着が蓄積してしまいます。

私はどうやら、太りやすい体質らしく、
水を飲んでも太ってしまいます。

水を飲むだけでは人間は太るわけない、
汗や尿で水分は排泄されるのだから、水を飲んだくらいで
太るわけがない、という人もいます。

でも、それは違うんです。
人間の細胞は水分を含むので、細胞が水分を吸収し、
水を飲んでも太る体質の人は太るのです。

水を飲んでも太らない、と言う人は
自分がそういう体質じゃないので、理解できないのでしょう。
世の中には、高吸収体質といって、
やたらと胃腸が丈夫であったり、栄養分の吸収する能力の高い体質の人が
いるのです。
そして、そういうタイプの人は痛風になりやすい体質の人です。
これは、まあ、遺伝ですね。
後天的な努力では、どうにもならないものです。

できるとしたら、食べ過ぎないようにする。
飲み過ぎないようにする。
それくらいしか、ありません。
この場合、飲みすぎないというのは、ビールなどのアルコール飲料のことです。

でも、夏場になってくると暑くて汗をかくので、
水を飲まないわけにはいきませんからね。
しかも、尿を多く排泄しないと尿酸を体外に排泄できませんので、
充分な水分を補給する必要があります。

水を飲むなら、お茶か水、ですね。
ジュース類は、あるいは炭酸飲料も糖分が多いので、なるべくやめたほうがいいです。

普通、夏になると、暑すぎて
夏バテになったりして、食欲不振になって食が細くなったりするのですが・・
私は生まれてこの方、夏バテなんかしたことがないんですよ。
自分で一大決心でもしなきゃ、夏に体重なんかオチないんです。
食欲不振なんか、なったことがないですからね。

こんな体質だから、痛風になってしまったんでしょう。
まあ、生まれつきの体質のせいにしても仕方がないですが、
食べ過ぎに気をつけて、体重を増やさない、できれば体重を少し落とす。
あんまり大した夏場の対策じゃないですが、案外、なかなか自分には
できなかったりします。
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痛風発作 痛みの程度から終息期間を予測する

痛風発作というものは毎回痛いもので、発作が起こるたびに
ああ、早く終わってくれないかな、と思います。

痛いばかりではなく、日常生活や仕事にも多少の影響もありますし、
家族や周囲にも少なからず迷惑や心配をかけることになります。
歩けなかったりしてね。

私の場合、毎年のように痛風発作が発症するのですが(たいてい、夏)、
毎回、その強烈さの度合い、というか、軽い症状のときがあったり、
酷い症状のときがあったり、まちまちです。

最近は、発作が出ても軽い症状のときが多いです。
痛いですが、昔に比べて痛みがマシだったり。
以前は、いったん痛風発作が出ると、まったく歩けなくなり、
仕事を休んだりすることがあったのに、
今なら、足を引きずりながらでも何とか歩けたり、みたいな感じで。

なんで、軽く済んでいるのか、というのは、
痛風に良かれ、と思うことを自分が片っ端から試しているからかもしれないですし、
あるいは、そんなことに関係なく、単に自分が年をとってきて、
カラダの細胞が経年により、勢いがなくなっているから、なのかもしれません。
実際のところは、よくわかりませんが。

症状が軽くても出るのは出るので、ツライことには
あまり変わりありませんが、苦痛の度合いが少しだけマシです。

さて、痛風発作が発症すると、今回の発作は“強い”のか“軽い”のか。

自分が勝手に判断している、目安みたいなものがあります。

これは、痛風発作がいったん発症すると、
出た直後から、極期、つまり痛みのピークを迎えるのは、
3日目~5日目くらい。

この期間に『椅子に座っていても、痛いか、どうか』で判断しています。

痛風発作なんで、腫れあがって患部が熱をもっていて、痛みもキツイです。
だから、歩いたり立ったりしたら痛いのは当然です。

寝たり、安静にしているときも「痛いか、どうか」です。

カラダを動かさずに、じっとしているのにも痛みが激しい。
これは「強い発作」です。
痛みは激しいし、回復も遅れます。
元の状態に足(とは限りませんが)が戻るにも、時間がかかるでしょう。

ですが、動くと痛いけど、動かさずに安静にしていたなら、
痛みはあまりない。
あるいは、少ない。
これは「軽い発作」です。
早く終息すると思います。

ちなみに、立ったり歩いたりすると痛むのは、
血液が下に下りていくから、です。

血液中の白血球が、剥がれた尿酸結晶を異物と認識して
攻撃するからです。

痛み止めの薬を飲むと、痛みが緩和されるのは、
痛み止めの薬には、血管を収縮させて、あまり血液を巡らせなくする
働きがあるからです。
患部に白血球が行きにくくなり、少し痛みがマシになります。

痛風発作のときに、風呂に入って
あたたまると痛みが激しくなるのは、血行が良くなって、
患部に白血球がたくさん巡るからです。

ですので、痛みを和らぐことだけを考えると、
痛風発作中は、安静にしておいた方がいいです。

あと、寝るにしろ、椅子に座るにしろ、
足を少し投げ出すようにして高い位置におくと、
ちょっとラクになります。

これも、血液がどんどん足先(患部のことです。足とは限りませんが)
に巡り難くするためです。

本当は心臓より高い位置に足をあげると、さらに楽になるのですが、
それは寝ているときしかできないことなので、
心臓より下の位置になっても、足を上げているだけで少しラクです。

職場では、なかなか、机にドカッと足を乗り上げて座りにくいでしょうが、
自宅にいるときは、なるべく足がラクになるようにして、
休めてあげると良いと思います。
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プロフィール
[Author: 猫きち]
20数年、痛風で苦しんでいます。
ときどき、強烈な激痛で歩けなくなります。
少しでも改善しようと、日々、いろいろなことを試しています。
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