痛風 薬のカテゴリ記事一覧

カテゴリ:痛風 薬

痛風 薬のカテゴリ記事一覧。痛風発作の体験を元に、薬を飲まない痛風改善法、食事療法、運動療法など について。

痛風 薬━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● 尿酸値を下げる薬の飲み方━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━私の直接の知り合いじゃないのですが、痛風の人がいます..

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痛風 薬━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● ベンズブロマロン 副作用━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━痛風の薬..

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痛風 薬━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● 薬を飲んでる人はアルコールを飲まない?━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━..

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痛風 薬「ロキソニン」というのは、痛み止めの薬の名前で、非ステロイド抗炎症薬、つまり消炎鎮痛薬です。手元にある「ロキソニン60mg」の錠剤を見てみると、錠剤のド真ん中に..

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痛風の薬 飲み方

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尿酸値を下げる薬の飲み方
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私の直接の知り合いじゃないのですが、痛風の人がいます。

その人、痛風なので、痛風の薬を飲んでいるのですが、
ちょっと変わった飲み方をしているのです。

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ロキソニン対面せずに購入

ロキソニンというのは、消炎鎮痛薬。
つまり、痛み止めの薬ですね。

痛風発作の激痛を抑えるだけでなく、
関節炎、腰痛、歯痛など、幅広く消炎・鎮痛剤として
使用されています。

日本で一番、使用されている痛み止めの薬なんだ、とか。

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痛風 ベンズブロマロン

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● ベンズブロマロン 副作用
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痛風の薬(尿酸排泄薬)で「ベンズブロマロン」という薬があるのですが
(日本ではユリノーム錠/鳥居薬品)、
あまり知られていませんね。

私、15分前まで、この薬のこと、知りませんでした(おい)。

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痛風 薬を飲みながらアルコール

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● 薬を飲んでる人はアルコールを飲まない?
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痛風の薬といえば、普通、尿酸降下薬のことを指します。
フェブリクやザイロリックなどが有名です。
いわゆる、尿酸値を下げる薬のことですね。

で。
それらの痛風の薬を飲んでいる人は、ビールなどのアルコール飲料を
飲んでは いけないのか?

・・って、それ、誰が言ったの??


私の知り合いの、痛風の人たちは、
みんな(といっても、狭い範囲ですが)
ビールを飲みまくっています。

「ビールを飲むために、痛風の薬を飲む!」と
公言している人もいるくらいです。

フェブリク(フェブキソスタット)とかの場合、
飲み始めの半年~1年を過ぎたら、少々、ビールを飲んだくらいでは
痛風発作は出なくなりますからね。
(尿酸値が低い水準で安定するため)

ビールを飲むため、焼肉を腹いっぱい食べたいがために
フェブリク錠を飲む人がいても不思議じゃないです。


痛風 ビールはダメ?


さて。
それが良い悪いは別にして、一般的にアルコール飲料と薬を
(ほぼ)同時に飲むと、薬が効かなくなる、というのは
よく聞く話です。

アルコールが薬の効き目を弱めるのでしょうか。


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● アルコールを飲み過ぎると薬が効かない!?
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私の知り合いに手術のため、入院した人がいました。

この人は、豪快な人というか、大酒飲みだったのですが、
痛風体質(痛風になりやすい体質の人)ではないので、
いくら飲んでも痛風発作が出たりしません。
(羨ましい・・)

“バイク乗り”がバイクに乗るのをやめたりしないように、
“酒飲み”は、やっぱり、誰がナンと言おうが、
お酒をやめたりしません。

ところが、そのせいかどうかは
よくわかりませんが、この人、手術のため
入院することに。

内臓の手術なので、もちろん、全身麻酔。

ところが、麻酔薬を吸わされて(知らんけど)、
しばしの眠りについているハズなのに、
この人、なんと・・目を開けて、まだ起きているのです。

さすがの豪傑も少し不安になったのか、
「先生、まだ起きているんですけど」

びっくり仰天したのは、麻酔の先生。
慌てて、さらに強力な麻酔薬で、
やっと眠りについた、と。

たぶん・・前の夜も、看護師さんに隠れて、
また病室で飲んだのでしょうね。

前日どころか、手術の数日前から禁酒のハズです。
だって、麻酔が効きにくくなるから。

アルコール飲料には、どういうわけだか
薬の効き目を悪くする働きがあるようなのです。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
● フェブリクとアルコール、いつ飲む?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ところで、
痛風の薬(尿酸降下薬)では、従来薬ではザイロリックが著名ですが、
今後はフェブリクが主流となって、
ザイロリックの人も徐々にフェブリクに切り替えることになるでしょうね。

フェブリクはザイロリックよりも副作用が少ないとされていて、
一日一回の服用でいいので、飲む人の負担も少ないようです。

薬価が少し高めなこと以外は、特に欠点も見当たりません。

ですが・・
フェブリクといえども薬ですので、ビールなどのアルコール飲料と
同時に飲むと、望ましくないと思うのです。

この「同時」というのは、
フェブリク錠を水代わりにビールで服用する、という意味ではなく、
晩酌にビールを飲んで、その直後にフェブリクを飲む、ということです。

私は(現時点では)フェブリクを飲んでいないので、
医師の先生が処方のとき、どんな指導、どんなアドバイスをしてもらえるのか
よくわかりませんが、おそらく、
ビールを飲むなら、時間帯をずらすように指導されるのではありませんか?

本来の薬の効果を得るためには、
ビールなどのアルコール飲料を同時期に飲むことは芳しくないでしょう。

では、いつ飲めばいいのか?



|■ ビールは、いつ飲む?
└──────────────────────────────

ビールをいつ飲むかですが、これは、もう・・限られています。

普通の人は、仕事がありますので、
休日でもなければ朝から飲んだりできません。
昼も仕事ですから、飲めません。

消去法じゃないですが、必然的に 夜(夕食)しかありません。

ビールは、夕食のときしか飲めないのです。



|■ フェブリクは、いつ飲む?
└──────────────────────────────

フェブリク錠の場合は、一日一回の服用ですが、
特に時間指定のようなものは ないようです。

つまり、朝食後でも、昼食後でもいいし、夕食後でも良い、と。
服用時間については、比較的、柔軟性があるようです。



|■ じゃあ、フェブリクとビールは、いつ飲むの?
└──────────────────────────────

ビールが夕食にしか飲めないのでしたら、
アルコールと同時に飲むことが望ましくないフェブリクは
必然的に、夕食時はハズして、朝か昼の服用となります。

ところが!

このフェブリクというのは、副作用が少ないと言われていますが、
「眠くなる」という副作用があるのです。
(個人差あり。必ずしも、じゃありません)

朝や昼に飲んで、眠くなったら どうするのか?
仕事しなきゃならないのに、ウツラウツラし始めたら、
いったい どうするのか?

っていうか、車の運転する人なら、眠くなったら どうするのか?

そう考えると、フェブリクを飲むタイミングとしてベストなのは、
やはり夜、夕食後となります。

これなら、もう帰宅していますし、あとは寝るだけですから、
眠くなっても大丈夫ですしね。

ちょ、ちょっと待って!

ビールは、どうなったの!?


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
● フェブリクとアルコール、いつ飲むは自分で決める
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


ええと・・どうするかは
自分で考えて、自分で決めるしかないです。

医師の先生に相談したところで、
ビールを止めて禁酒してください、って言われて
オシマイのような気がしますし。

眠くなるのを覚悟で朝にフェブリクを飲んで、
夜は晩酌する?

あるいは、フェブリク効果が減退するのを覚悟で
ビールとフェブリクを同時期に飲むか。

さあ、どうする?

私なら・・う~ん。
たぶん、フェブリクは夜に飲む、と決めて、
一週間ずっと毎日同じ時刻に、つまり、夜に飲みます。

それじゃ、ビールは飲めないので、
休日の昼だけビールを飲んで、
フェブリクの飲む時期と被らないように留意します。

もしくは、休日だけフェブリクを朝、もしくは昼に飲んで、
夜(夕食)は晩酌する、とか。

でも、このやり方じゃあ、
休日にしかビールを飲めないので、
豪傑の人は、フェブリクがあろうがなかろうが、
やっぱり毎晩、飲むのでしょうねえ?




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『痛風に負けない。薬は飲まない。』
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フェブリク錠とアロプリノール錠との違いは?

フェブリク錠もアロプリノール錠も、どちらも痛風の薬です。

痛風の薬といっても、いろいろありますが、
痛風発作のときに痛みを止める痛み止めの薬などではなく、
普段、日常的に尿酸値を下げ続ける薬です。

むしろ、痛風発作が発症してしまったときから飲み始めることは
避けた方が良い薬です。
(以前より、この薬を飲み続けている場合は、話は別)

アロプリノール錠としては、ザイロリックなどが有名です。
これは従来から適用されている、尿酸降下薬です。
一方、フェブリク錠(フェブキソスタット)の方は、
近年、研究開発の末、発売された40年ぶりの痛風新薬と言われています。

フェブリク錠とアロプリノール錠の共通点は、
キサンチンオキシダーゼを阻害する尿酸生成阻害作用を持っていることです。

わかりにくいですね。
どういうことかというと、つまり・・・
尿酸を体内で作り過ぎる体質の人を、尿酸をあまり作らないようにさせる
薬ってことですね。

先に進みます。
二つの薬の具体的な違い。

アロプリノール錠が1日数回(2回~3回)服用しなければならないのに
対して、新薬であるフェブリク錠は1日1回でいいのです。

これって、患者側の負担としては、ありがたいですよねえ?

しかしながら、1日1錠で良くても、
フェブリクは新薬ですので、薬価が高めです。
国内正規品のジェネリックは、まだないですしね。


で、尿酸降下薬である2種類の薬の、肝心の尿酸値を下げる効果の違いは
どうなの?

これは、新薬なだけあって、フェブリクの方が、尿酸値低下作用は強いです。
つまり、アロプリノールより、大きく下がるってこと。

それから、この二つの薬の最大の相違点は、
尿酸のハイセツ経路が微妙に違うってこと。

アロプリノールは、腎臓から尿に溶けた尿酸を排泄する、という経路のみ。
フェブリクは、肝臓から胆汁を分泌して十二指腸を経由して便と一緒に尿酸を排泄。
それと共に、腎臓から尿に溶けた尿酸を排泄するという多経路排泄を持ちます。

一つしか排泄経路を持たないアロプリノールと、
複数の排泄経路を持つフェブリクとでは、具体的に何が、どう違うのかというと、
腎臓の負担が違ってきます。
すなわち、腎機能が低下気味の人は、あまりアロプリノールを
服用できなくなってきたりしますが、フェブリクなら軽度の腎機能障害でしたら
服用することができます。

あと、忘れちゃいけないのが副作用。
どちらも軽度の副作用と重篤な副作用があるのですが、
重篤な副作用の方は、まあ、滅多にないでしょう。

ただ、薬のせいだけじゃないとは思いますが(病状との関連で)、
実際に、現実にザイロリックの投与で死亡している例もありますからね。
それこそ、何万人、何十万人に1人、2人なのかもしれませんが、
それでも確率的にゼロじゃないってことです。

それに比べて、フェブリクの副作用は少ない、とのことですが、
新薬なので実例が少ないだけかもしれません。

要するに「副作用のないクスリは、ない」、ってこと。

でも、副作用は誰にデモ出るわけじゃない、ってこと。

副作用が嫌なら、薬は飲まなけりゃいい、ってこと。

そのかわり、薬の効果もない、ってこと。

・・・・と、まあ、こんな感じですが。

あ、そうそう。
これらの薬は病院の医師の先生の処方ナシでは、服用することはできません。

これは何でか、というと、
病院の先生や薬剤師の先生が儲けるため・・・では、なくて。

尿酸値が変動する、大きく変動するということは、体の内部の状態が
大きく変化する、ということです。
言葉悪いですが、必ず、何らかの異変が起きます。

それはいい意味での異変でもありますし、もしかしたら
看過できない、副作用が起きはじめているのかもしれません。

そのとき、定期的に通院して検査を繰り返していることによって、
些細なことでも、変化の兆候を見つけてもらえれば、
別の薬を投与してもらうなど、なんらかの最善の策をうってもらえるでしょうし。

風邪をひいたから、ドラッグストアで薬を買って、飲んで、
適当な時期に、もういいや、飲まなくてもいいや、やめちゃえ。
・・みたいな薬とは、ワケが違う、ということです。

もう飲まなくてもいいや、尿酸値が下がったし、もういいや、じゃなくて、
医師の先生の指導の下で、一生涯、飲み続けることになる薬です。

服用をやめると、即、尿酸値は元に戻ります。
あっという間に。

下がっていた尿酸値が急上昇するのは、危険です。

もし、どうしても飲んでいる薬をやめたいのでしたら、
必ず、処方してくださった医師の先生に相談してからにしてください。
やめてもいいよ、とは、言われないでしょうけど。

・・・・・・・・・・・。

薬は副作用が怖いですが、メリットもたくさんあります。

はじめの半年くらいは、尿酸値が低下していく段階で
痛風発作が発症してしまうこともあるかもしれませんが、
いずれ、出なくなります。

つまり、痛風発作の激痛から、もう一生オサラバってわけですね。

いいなあ!
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フェブリク ジェネリック

近年、40年ぶりの痛風新薬として開発・発売されたのが、
フェブリク (フェブキソスタット)です。

副作用が従来薬よりは比較的少なく、そして
腎臓機能が少し低下している人でも負担が少なく服用できるので、
今後、尿酸降下薬の主流になりつつあると思います。
一日一錠の服用でも良い、っていうのも嬉しいですよね。

ところが、このフェブリク錠ですが、新薬なだけあって、
お値段の方も少し、お高いです。
まあ、ハッキリいえば、特許代ですね。
新薬の研究開発には莫大な費用が投じられているので、
仕方がないところです。

で、よく聞くのが、この、先発品であるフェブリク錠には、
後発品 (ジェネリック医薬品)は、無いのか?
もっと、安い、フェブリクのジェネリックはないのか?

ありませんよ、そんなもの。
新薬なのに、発売そうそうから、ジェネリックなんか、
出せるわけないじゃないですか。

そんなモノ、ありません!

正規ルートでは、ね。

フェブリクというのは、病院の医師の先生の処方がないと
服用できない薬のハズです。

そりゃあ、そうでしょう。
フェブリクといのは、尿酸降下薬ですから、
患者の状態、具体的には尿酸値の増減を見ながら、
薬の量をだんだん増やしたり、それと同時に
患者に深刻な副作用は起きていないか、
肝機能は大丈夫か、異常はないか、
もし、何らかの副作用があらわれていたら、他の薬を投与して
リアルタイムに対処しなきゃならないんですから。

風邪薬のように、勝手に自己判断で飲む薬じゃないんです。
フェブリク服用中に、重篤な副作用が起ったら、
どうするのですか?
困るのは、いったい、誰ですか?


・・・・・・・・・・・・・。


あるのですよ、フェブリク錠のジェネリックが。

「フェブタズ (Febutaz)」 といいます。

もちろん、国内未承認の薬です。
入手しようと思えば、個人輸入代行などの手段によって
入手することは可能ですが、まったく、
お勧め できません!

価格は、正規価格の半額以下です。

なんで、こんなものが世の中にあるのか?

世の中には、ね・・
特許の制度がない国があるのですよ。

で・・よその国が莫大な費用と莫大な年月をかけて開発した
薬をさっさと真似して販売しちゃう国があるのです。

成分が全く同じかどうかは、私は購入したこともないので、
わかりません。
少なくとも、国内正規品の、フェブリク錠のジェネリックではありません。

安いからといって、私は
この「フェブタズ」とかいう薬を購入すべきじゃないと思いますが、
まあ、買うかどうかを決めるのは本人ですので、
私がここでギャーギャーわめいても、しょうがないですけど。

価格が安いから、というだけの理由で「フェブタズ」を購入しようと
検討しておられる方は、なんで、フェブリクが
医師の処方を必要とされている薬なのか。
その理由を、よお~く考えてみてください。

本当に、国内正規品のフェブリクと全く同じ成分かどうかは、
わかりませんよ?

よその国の努力と苦労の結晶である、40年ぶりに
やって完成した薬をあっさり真似して発売してしまう国が
作るクスリですよ?

そんな国のクスリを信用できますか?
そんな国が作るクスリを飲みたいですか?

え?
安けりゃ、それでいい?

うう・・


お願いですから、
病院に行かずに個人輸入代行でフェブタズを購入して、
医師の指導も受けずに自己判断で尿酸値を下げる治療を始めよう、なんて
決して思わないでください。
危険ですので、それだけは おやめください。
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ロキソニンの副作用は

ロキソニンが(数年前から)市販されていることを、実は・・最近まで知りませんでした。

え?
遅すぎ?

ちなみにロキソニンというのは、非ステロイド抗炎症薬、つまり、
かんたんにいえば、痛み止めの薬です。
消炎鎮痛薬ってヤツ。

さらについでにいうと、ロキソニンの後発薬は、ロキソプロフェンです。
この、後発薬というのは、いわゆるジェネリック医薬品のこと。

で。
私は痛風なので、このロキソニンはいつも病院で処方してもらっていました。
ですので、ロキソニンといえば、痛風の痛みどめの薬なんだと思い込んでいました。

違うのですね。
頭痛でも歯痛でも腰痛でも、とにかく強い痛みにはロキソニン。
体のあらゆる痛みを止めるロキソニン。
いつでもドコでもロキソニン。
アナタと一緒にロキソニン。

ああ、これじゃ、まるで大衆薬じゃないですか。

そんなことより。
そうです、ロキソニンの副作用について。

ロキソニンの最大の副作用は、意外に思うかもしれませんが、
血流が悪くなることです。
つまり、血のめぐりですね。

ロキソニンに限らず、痛み止めの薬というものは
血管を収縮させて血が通るパイプを狭くするのです。
結果、手足などの末端が冷えます。

血液は酸素や栄養分を乗せて運ぶわけですから、
血行が良くないことが良いワケありません。

ただ、この血管が収縮する作用は、ロキソニンの服用を止めると
治まり、元に戻ります。
ですが、長期服用は厳禁です。
連続3週間の服用が限界、と聞いたことがあります。

話のついでですので、少し外れてあれですけど、
ロキソニンの最大の欠点は何だと思いますか?

ロキソニンの最大の欠点は、痛みが治まることです。

はあ!?
そのために飲んでるんでしょ!?

頭痛で飲む人も歯痛で飲む人も、そりゃあ、
ロキソニンを飲めば、とりあえず、痛みは治まるでしょう。
で、安心するでしょう。

この、安心がヨロシクないのです。

なんで、頭痛になったの?
歯痛は、それで、もう治ったの?
痛みが引いただけでしょ?
それって、薬のおかげなダケでしょ?

痛みが引くと誰しもホッとしますが、
根本的な原因は何も解決していない、ということです。
痛風も同じですが。

さて、話は元に戻ります。
ロキソニンには痛みを抑える消炎鎮痛作用がありますが、
これは急性の炎症にしか効かないのです。
つまり、慢性の痛みには効かないってこと。

さらに、それでも(わかっていても?)
痛いので、毎日毎日ロキソニンを飲み続けていると、
やがて、だんだん、薬が効かなくなってきます。
睡眠薬と同じですね。

一日一錠で効果があったのが、だんだん
朝昼晩と三錠飲まなきゃ同じ効果が得られなくなります。
耐性ができるんでしょうか。

だんだん、文章に脈絡がなくなってきましたが、そうそう。
ロキソニンを飲むときは、ある程度の量の水と一緒に飲まないと、
食道の粘膜を傷めます。

ですので、ドラッグストアで市販のロキソニンを買って、
我慢しきれず(体のどこかが痛いので)その場で、開封して水ナシで飲む、
とかは絶対に避けるべきです。

ついでにいうと、ロキソニンはキツイ薬ですので、
空腹のときも避けるべきです。
(体のどこかが)痛いときに、何か食ってられるか!
と思うかもしれませんが、胃を守るためです。

ロキソニンの一般的な副作用は、まず、胃の不調です。
下痢、吐き気、腹痛・・・など。

それから、眠気、めまい、むくみ、かゆみ、発疹・・・など。

さらにいうと、妊婦さんは飲んではいけません。

もうひとつ言うと、ロキソニン服用中は禁酒です。
痛いのでアルコール飲料で気を紛らわしたい気持ちは
すごくよくわかります。
わかるけど、やっちゃダメ。
胃腸障害が強くなる可能性があり、肝臓への負担も増えます。
泣くのは、御自分ですので、止めたほうが無難です。

・・・・・・・・・・・。

さて、私自身は今まで何度となくロキソニンを飲んできましたが、
副作用の実感はありません。
っていうか、痛風発作のときしか飲まないので、
痛風発作は死ぬほど痛いので、ロキソニンの副作用なんか
心配している場合じゃなかったです。

ただ、キツイ薬だということはわかっていたので、
極力、飲む回数を減らすようにしていました。

私は薬局で購入した経験はなく、近所の病院で処方してもらったものですが、
必ず、「一日1錠まで」にしていました。

これは私が勝手に判断して勝手に決めたマイルールで、
処方箋には「一日3回毎食後に」と明記されています。

ロキソニンを飲んで、効果が出始めるまでの時間は、
経験則ですが、「15分後」です。

飲んで10分経過すると、
あれ?
なんか・・そろそろ、来たかな?
という感じがします。

痛みがラクになり始めるのは、そういうわけで15分後です。

ハッキリと自分でも痛みが激減したな、効果絶大だな、
と感じるのは、飲んでから約1時間後です。

ちなみに、効果継続時間は、およそ10時間。

これは、あくまで私の経験なので、個人差があるのかもしれません。

10時間を過ぎると、じわりじわりと少しずつ、
痛みが蘇ってきます。

ああ、治ったんじゃなかったのね?

で、続けて、またロキソニンを服用するかどうかですが、
(あくまで私の場合ですが) もう、翌日までは飲みません。

痛くても飲みません。
可能ならば、我慢します。

でも、限界を超えたら仕方がないので、飲みます。
その目安は、夜、薬ナシで「眠れるか」どうか。

私はそれで飲むかどうか、決めることにしています。
(何度もいいますが、あくまで私の場合です)

ええと・・・
結局、何が言いたいんだっけ?

つまり、ロキソニンの長期使用は避けた方が良い、ということです。
そもそも、慢性の痛みには効かないし、飲めば飲むほど効かなくなるし
(短期なら大丈夫、十二分に効果アリ)
体の血流が悪くなるので、いろいろと副作用が起ってくると思います。

じゃあ、どうすればいいの?

つまり 「どうしても痛いときだけ、飲む」

私はこのスタイルにしています。

それから、このロキソニンというのは、
なんで市販になったのか、裏事情はよくわかりませんが、
これはキツイ薬なので市販にすべきじゃなかったんじゃないか、
と思ったりもします。

本当は病院で処方してもらって、医師に指導の元に飲むべきじゃないか、と。
そして、副作用が出たなら出たで、タイムリーな処置やアドバイスを
指示してもらうのがベストじゃないか、と思うのです。

まあ、病院に行くのが好きな人は少ないですしね。
受付時間も限られていますし。
ドラッグストアで買うほうが、お手軽かもしれませんが・・・

薬そのものは、お手軽なクスリではない、ということです。

充分な注意を払って飲んでくださいね。
っていうか、なるべくなら飲まないに こしたことないです。






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痛風発作 ロキソニンは空腹時には飲まない

痛風発作というものは、ある日、突然やってきます。

ですが、毎回、突然、発症するわけでもなく、
痛風発作の予兆がある場合もあります。
嵐の前の前触れですね。

なんとなく、足が痛かったり、患部がムズムズしたり違和感があったり。
これは、まあ「近々、行くよ」という挨拶のようなものです。
一応、忠告はしたからね、という感じでしょうか。

で、来なくてもいいのに、痛風発作が発症してしまった場合ですが、
発作が起こってから、3日目~7日目くらいに痛みのピークが
やってきます。
いわゆる、痛風発作の極期、というヤツです。

この時期って、毎日、痛みの程度が違うんですよね。
通常は日に日に痛みはヒドくなっていきますが、
ピークを越すと、少しずつ緩和されていきます。

で、また、その峠を越すと、日々、患部の症状は一進一退。
今日の痛みは、昨日よりマシだとか、さらに酷いとか。
いろいろです。

そういうわけで、長く辛い痛風発作の期間ですが、
その中でも一番、苦痛の頂点ともいえるのが、この極期。
痛風発作がはじまってから、はじめの(おおざっぱですが)10日間くらい。
もう、生涯、二度と味わいたくはない、と思うような苦痛を
経験させられる羽目になります。

ですが、そもそも、痛風発作はなぜ起こるのか。

そうですよね。
尿酸値が高い状態が長く続いたことにより、尿酸が結晶化して
体内の関節に沈着する。
そして、体が発作を起こして、腫れと痛みを伴う“発熱”によって
たまった尿酸結晶を「溶かそう」とするために起こるのです。
そういう意味では、身を守るためともいえます。
まあ、ひらたくいえば、体内の大掃除です。
ただ、ダメージも残ったりするので、痛風発作を起こすことが
望ましいわけではありません。

私は近所のお医者に処方していただいた、
痛み止めの薬(ロキソニン錠60mg)をいつも机の中に入れてあるのですが・・
でも、できたら、これはなるべく飲みたくないんです。

とてもキツイ薬だというのもありますが、
この痛み止めの薬というのは、「熱を下げて痛みを和らげる」ものなのです。

つまり、痛風発作が発熱で尿酸結晶を溶かそうという働きと“逆”ですね。
たしかに痛みは緩和されますが、ロキソニン(後発薬は ロキソプロフェン)を服用することで
結果的に、痛風発作が早く終息するのを妨げます。
すなわち、発作が治まるのが長引くわけです。

片方が“燃やそう”としているのに、その上に“水をぶっかける”ようなものです。
そんなことをしたら、なかなか、燃え広がりませんよね。

ですが、痛風発作の痛みは激烈で強力です。
痛みのあまり、悲鳴をあげるような症状の病気って、
それほど多くはないのでは、と思ってしまいます。

なので、我慢できなくなったら、長引こうが何であろうが、
私は痛み止めの薬(ロキソニン錠60mg)を飲むことにしています。

で。
痛風発作が発症して、数日後、ある夜中のことでした。

くすぶり続けていた足の痛みは、深夜、
突如として、患部に雷(いかずち)が落ちたような激痛に変わりました。
寝ている間だけでも痛みを感じないようにしてくれたらいいのに、
容赦なく、激痛が目を醒ましてくれます。

あ・・ううッ!?

悲鳴を上げようと思ったわけでもないのに、
勝手に口から、うめき声が漏れたのに気がついた私は、悟りました。

ああ、もう、これは限界だ。
クスリ、飲まなきゃ。

この場合、薬というのは、痛み止めの薬(ロキソニン錠60mg)のことです。

私は痛風発作が発症すると、とにかく
部屋には水を常備しておくことにしています。
できれば、間違ってひっくり返さないよう、
栓のついた小さなペットボトルとかにいれて。

で・・痛い方の足を何かにぶつけてしまわないように気をつけながら、
机の上の、水の入ったペットボトルに手を伸ばしたそのときでした。

待てよ?
このまま、これ、飲んでもいいのかな?

万が一、夜中に痛みに我慢が出来なくなって飲もう、と用意していたハズの
痛み止めの薬なのですが・・

夜中ということで、夕食を食べてから、
結構、時間が経過しています。
胃の中は、たぶん、からっぽです。
いわゆる、すきっ腹、というやつです。

こんな状態で、この強い薬を飲んでも大丈夫なのか?

ロキソニン錠60mgの処方箋には、「毎食後に」と。
そして、
「胃腸障害を少なくするため、空腹時を避けて服用するように」
「食道につかえると粘膜を傷つけることがあるので多めの水で服用するように」
・・・と記載されています。

やはり、いくら痛くても胃に何かいれないと、マズイのではないか。

ほら、ビールとかでも、すきっ腹で飲むと「よくまわる」と言うでしょう?
ダイレクトにアルコールが吸収されてしまい、胃によくないので、
事前に牛乳やヨーグルトを飲むとか。
飲酒の前にチーズを食べて、タンパク質を摂取することで
胃に膜を作ることができて、胃を守れる、とか。

痛み止めの薬はアルコール飲料じゃありませんが、
「ロキソニン」は「ボルタレン」に次ぐ、
強い痛み止めの薬とされているくらいので、かなりキツイ薬でしょう。

処方箋に明記されているくらいなんだから、
これはその通りにしたほうがいいでしょうね。

・・とは思ったのですが、痛くて歩けないのですよ。
いくら、キッチンまで行って、胃に何か入れようと思っても。

夜中に台所で、一人でこっそりチーズを齧っていたら、
なんかネズミみたいだな、とは思ったのですが、
そもそも台所まで辿り着けそうもありません。

結局。
トイレだけ行って(なるべく、尿酸を尿から排泄したいので)
それだけで力尽きて、エネルギーを使い果たして
チーズは食べずにまた寝てしまいました。

痛み止めの薬ナシでは痛くて眠れないかと思ったのですが・・
痛い足を何かにぶつけないように脂汗を流しながら、
這い回るようにゼイゼイ言いながらトイレまで行くという行為自体が、
とてもつなくエネルギーを使う行動でしたので、
布団まで戻るや否や、疲れ果てて眠ってしまいました。

朝、起きたら、夢だったらいいのにな、と思いましたが、
案の定、痛風発作の痛みはさらに悪化していました(涙)。
やはり、空腹でも飲むべきだったか。

しかたなく、後手後手のような気もしますが、
朝食を食べてから、ロキソニン錠60mgを飲んだのでした。
効果はテキメンでしたけどね。
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『痛風に負けない。薬は飲まない。』
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痛風 ロキソニン60mgについて、私が試してみたこと

「ロキソニン」というのは、痛み止めの薬の名前で、
非ステロイド抗炎症薬、つまり消炎鎮痛薬です。

手元にある「ロキソニン60mg」の錠剤を見てみると、
錠剤のド真ん中に線が入っています。
まるで、ここからナイフで、真っ二つに切って飲むのも、アリですよ?
・・・と、言わんばかりに。

私は、痛風発作の強い痛み、足が腫れあがって歩けず、
どうにもならないときには、このロキソニン錠(60mg)を服用することにしています。

別に「ロキソニン錠(60mg)」を好んで飲んでいるわけではなく、
近所の、いつも診察してもらう、お医者の先生がこの薬を処方してくださるからです。

この、「ロキソニン錠(60mg)」という薬は、
鎮痛作用のある飲む薬としては、「ボルタレン」の次くらいに
強い効果のあるクスリなんです。
効き目の強い薬ほど副作用も心配ですが、
そこは医師の処方箋を守って服用する、ということが基本、ということで。

ところで、なんで「ロキソニン60mg」の錠剤に割れ目が入っているのか?

それは、ロキソニンが強力な効果の薬だからでしょう。
弱い薬でしたら、真っ二つに割って飲む必要なんかないですからね。

私の場合は、いつも診てもらう先生が、そうしろ、とは言わないので、
ロキソニンを真っ二つに割って飲んだことはありません。
そもそも、効き過ぎるから半分に減らすのなら、
いっそのこと、飲まないほうがマシかもしれませんしね。

ところで、ロキソニン錠(60mg)には、
後発薬(ジェネリック)である「ロキソプロフェン錠(60mg)」というものが
あるハズなんですが・・
いつも診てもらう病院では「当院には、在庫がありません」の一点張りなんです。

むむ~
効果が同じなら、安いほうが患者としては、ありがたいんですけどねえ。
処方箋だけ持って、他所の薬局へ行く・・という手もありますが、
まあ、病院も経営が大事ってことで。

で、ロキソニンを痛風発作の痛み止め、として使うときの話。

「ロキソニン」というのは、消炎鎮痛薬です。
つまり、炎症を和らげ、痛みを抑えたり、熱を下げる薬なんです。

痛風発作って、なんで起こるんでしたっけ?

体内に多く生成されすぎた尿酸が結晶化して、尿酸結晶となります。
その尿酸結晶が関節や腱に沈着しすぎたものが剥がれ落ちて、
それを白血球が攻撃するときに、あの激痛が起こるのです。

なんで、白血球が攻撃するんでしたっけ?

関節や腱に沈着しすぎた尿酸結晶を発熱することによって、
溶かそうとするんですよ。
(そのときの痛みは、余計ですが)
つまり、カラダを守るためでもあるんです、痛風発作は。

で、ここで、ロキソニン。
「ロキソニン」は、炎症を和らげ、痛みを抑えたり、熱を下げる薬なんです。

痛みを緩和してくれるのは、確かにありがたいです。
ですが、カラダがせっかく患部の発熱により、尿酸結晶を溶かそうとしているのに、
それをロキソニンは「阻害」するのですよ。
つまり、熱を下げますからね。
たまりすぎた尿酸結晶をあまり溶けないようにするのです。

結果として。
ロキソニンを服用すると、痛風発作が治まるのが「遅れる」となります。
なかなか、体内の余計なものが溶けませんからね。

例えるなら、よく沸いた熱い風呂に入るなら、
短時間でも結構、体は あたたまりますが、
温度を下げた ぬるいお湯の風呂に入ったら、
長時間、湯船につからないと、なかなか体は あたたまらない、みたいな。

試してみたんですよ。

毎年のように夏場になると、痛風発作で苦しむ私ですが、
発作が出るたびに、処方してもらった「ロキソニン」を服用していたんです。
痛みが緩和されて、本当にありがたい薬です。

でもね。
一度、発作が出ても、まったく薬を飲まないでいよう。
今回は、「ロキソニン」を一度も飲まないようにしてみよう。

やってみたんですよ。

で、その結果。
痛風発作の腫れと痛みは、いつもの五分の一くらいの期間で治まりました。

自分でも、びっくりしました。

ひええ~
いままでの長い長い苦しみは、なんだったの?

そのかわり、「ロキソニン」ナシなわけですから、
痛みは全開です。
赤黒く腫れあがった足は、鍛冶屋に叩かれたみたいになっています。

ただ、ね。
万が一のために、夜、眠るときは
自分の部屋に必ず「水」と「ロキソニン」は用意しておきました。
いつでも飲めるようにね。

夜中に、痛みのあまり目が醒めたら、そして、
痛さのあまり動けなくて水も飲みに行けなかったら。
そのときのための、用意、準備です。
備えあれば・・なんとか、です。

そのとき、「ロキソニン」を飲まなくても済んだのは、
比較的、軽い痛風発作だったからかもしれません。

本当に痛いときは、どうしようもないですからね。
「ロキソニン」の作用は知っていても、
この激烈な痛みから逃れたい一心で、やはり、私はロキソニンを飲みます。

そのときは、たまたま(?)
ロキソニンを一度も飲まずに痛風発作が治まったので、
普段(痛風発作のたびにロキソニンを飲んでいたこと)との比較を
することができました。

痛風発作は、本当に痛くてツライものですが、
なるべくなら(我慢できるレベルの痛みなら)、
「ロキソニン」などの痛み止めの薬は、飲まないほうが良いのではないか、
というのが私の結論です。

でも、お守り代わりじゃないですが、
いつでも飲めるように部屋に水とともに置いてあります。
たったそれだけのことで、心理的に、とてもラクになります。
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痛風 コルヒチンの処方は時代遅れか?

コルヒチンというのは、薬の名前で
痛風発作が今にも起こりそうな直前に服用すると、
嘘のように発作を起こさずに沈静させる効果を持つ、
魔法のような(と、私が勝手に思っていた)薬です。

市販は されていないと思いますが、
痛風です、と普通に近所の お医者へ行くと、処方してもらえます。
(実は、市販されていました。びっくりです)

痛風発作の沈静化には絶大な効果のある薬ですが、
強烈な副作用と背中合わせです。
これは、この薬だけに限らず、
効果の大きい薬ほど副作用も大きいように思います。

私がいつも行く、近所の病院では
痛風が出ると、今でもコルヒチンを処方してくださいます。
20年前から、ずっと同じです。

でも、どうやら病院によっては
もうコルヒチンの処方は しない医師もいる、と聞いたことがあります。
この薬は 一昔前の治療法、ってことでしょうか。

根本的に「コルヒチン」という薬は痛風治療薬ではありません。

体内に、結晶化した尿酸が溜まり続けているにもかかわらず、
痛風発作を起こさせないようにして、発作を抑えこむのが
この薬の真骨頂なのです。

自分の体の中に、尿酸結晶がたまっていく理由は、
遺伝などの体質的なもの、つまり
体内で尿酸を多く作りすぎる体質、もしくは
尿酸の排泄するチカラが弱い、などの場合があります。
あと、食べ過ぎや運動不足、ストレス過多などの生活習慣、
食生活の内容なども関係してきます。

痛風発作は痛いので、人生、なるべく避けて通りたいですが、
痛風発作には体内に沈着した尿酸結晶を腫れと発熱により
(カラダを守るため) 溶かそう、とする働きもあります。
ゆえに、この痛風発作を押さえ込んでばかりいると、
体内には尿酸結晶が溜まり続けているのに、
溶かすことが出来ない、ということになります。

だから、どんどん痛風発作を起こしましょう、というわけじゃないですよ。
発作は痛いですし、体にも (関節とか) ダメージが残る場合もありますので、
起こさないに越したことはないです。

ですが、なるべく尿酸結晶をためない、
つまり、尿酸値を上げないようにする、という方向に注力すべきなんです。
いや、誰しもがわかっていることですけどね。

私は処方してもらったコルヒチンを神の薬のように思っていて、
発作が出そうになるたびにコルヒチンを服用することによって、
発作を免れてばかりいました。
ああ、これさえあれば、大丈夫なんだ、と。
何も怖くないぞ、と。

すると、何年後かの、ある日。
たまりに溜まった尿酸結晶が大爆発して
人生最強(?)の痛風発作に見舞われ、約半年間、寝たきりになってしまいました。
脚は、肉が削げて弱々しく、チキンのようになってしまいました。

コルヒチンは、いわば、その場しのぎの薬です。
根本的なことは、何も解決してくれません。
今は痛風発作が免れても、今日のところは大丈夫でも、
いずれ必ず、総決算の日が来ます。

私は、そのときの経験から、
もうコルヒチンを飲むのは止めました。
これは「神の薬」なんかじゃなかったんですね。

コルヒチンの服用によって、
何度も痛い思いをせずに助けてもらったのは事実ですが、
そのぶん、後で「まとめて お返しされた」という感じです。

痛風だから、といって
コルヒチンを処方したりしない病院がある、と聞いたとき、
なんとなく理由がわかる気がしました。

ちなみに。
単なる豆知識ですが、コルヒチンの原料になる草木は、
麻薬の原材料として使われているそうです。
麻薬といっても、モルヒネとかは医療用にも使われてますしね。

あの、足が砕けるか、と思うぐらい
強烈過ぎる痛風発作が、すぅ~っ、と嘘のように沈静化するんです。
そりゃ、この薬。
ただモンじゃないですよ。
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プロフィール
[Author: 猫きち]
20数年、痛風で苦しんでいます。
ときどき、強烈な激痛で歩けなくなります。
少しでも改善しようと、日々、いろいろなことを試しています。
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