痛風 運動のカテゴリ記事一覧

カテゴリ:痛風 運動

痛風 運動のカテゴリ記事一覧。痛風発作の体験を元に、薬を飲まない痛風改善法、食事療法、運動療法など について。

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痛風と尿酸値に絡む、肥満と睡眠の甘い罠

尿酸値の高めの人にとって、少しでも尿酸値は下げたいところですが、
知らない間に尿酸値が上がってしまうことがあります。
しかも、自分が寝ている間に・・・

ど、どういうこと!?

話はガラリと変わるのですが、痛風改善には運動が必要とされています。
つまり、運動療法ってヤツですね。

なんで、痛風に運動が必要なのか?
プリン体の多い食事を控えるように気をつけてりゃいいだけじゃないの?

痛風体質の人の運動の効果は、さまざまです。

まず、運動することによる肥満の解消。
肥満による内臓脂肪の増加は、尿酸値を上げます。
太っている人が減量に成功すると、尿酸値が大幅に下がった、
というのはよく聞く話です。

それから、運動によるストレス解消。
運動することによる血流改善。
運動をすることによって筋肉が付き、
筋肉は熱量を消費するので太りにくい体になる・・・
いろいろな効果が見込めます。

仕事など日常生活が忙しすぎて、スポーツなどの時間が取れない人でも、
車に乗る回数を減らして歩くとか、エレベーターをやめて階段を使う、とか。
日々の生活を見直すだけで(ささやかですが)、
1日トータルでの運動時間を確保できたりします。

これが、まあ、生活習慣の改善ってヤツですかね?

ところが、運動ならナンでも良い、というわけじゃありません。

いわゆる、無酸素運動は不可。
有酸素運動なら可、です。

無酸素運動というのは、激しい運動。
つまり、息をとめて短距離ダッシュのような瞬発系の運動。

有酸素運動ってのは、ゆっくりしたジョギングとか散歩とか。
楽な呼吸で酸素を取り入れながら継続できる、あまり疲れない(?)運動です。

じゃあ、なんで、無酸素運動はダメなの?

痛風と関連のある尿酸ですが、
尿酸とは細胞が代謝にときに吐き出す老廃物です。
この、細胞というのは酸素がないと、やたらと壊れやすくなるのですよ。

つまり・・無酸素運動で、短期的に酸素を取り込まない、
激しい運動をすると、体内に取り込まれる酸素が不足するので、
細胞破壊が促進される。
すなわち、尿酸が多く作られてしまい、結果として
尿酸値が上がってしまう、ということです。

・・・・・・・・・・。

めっちゃ、前ふりが長かったですが、
「睡眠時無呼吸症候群」ってのがあります。
眠っている間に無呼吸になる(10秒以上呼吸が止まる)状態のことを
いうのだそうです。

呼吸が止まるというのは、どういうことか?

つまり、体内に酸素が取り込まれない、ということ。

すなわち→
「尿酸値が上がる」ということです。

この、睡眠時無呼吸症候群ですけど、
いろいろ原因があるのでしょうけど、
肥満により、喉の気道が狭くなっていて塞がってしまう、
ってことも原因の一つらしいです。

肥満になると内臓脂肪が増加して尿酸値が上がりますし、
睡眠時無呼吸症候群になるリスクも増えますし、
いいこと無しです。
昔、はけていたズボンが入らなくなったり・・え?
そりゃ、また、別の話ですか?

まあ、太ることによって、見た目が「貫禄がでる」って効果も
あるかもしれませんが・・・
う~ん、どうなんでしょう??

太っている人が痩せるためには、食事と運動ですが、
その運動にしろ、激しい運動は尿酸値を上げますから、ねえ?

いろいろと、ホント、難しいです。
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『痛風に負けない。薬は飲まない。』
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痛風 筋肉トレーニング

痛風に筋トレは、望ましくありません。
・・というのが定説です。

お医者の先生はそう言いますし、痛風の本を何冊読んでも
そう書いてあります。
痛風体質の人に望ましいのは、ゆったりとした有酸素運動ですよ。
ウォーキングとか、サイクリングとか。
筋トレなどの激しい運動(無酸素運動)は、尿酸値を上げてしまうので
良くないです、と。
これが痛風に運動療法ですよ、と。

ふ~ん、そうなのか。
愚直な私は、すっかり真に受けて、その通りを実践してみたんです。

今まで、若い頃からずっと続けていた筋トレ(といっても、腕立て・腹筋・背筋とか
そんな程度のレベルですが)は、きっぱり止めてしまいました。
ああ、こんなことをしていたら、痛風に良くないのか、と。

で、ウォーキングだけにしました。
そして、数年間が経過しました。

で、その結果。
どうなったと思います?

普段は服を着ているのでわかりませんが、
風呂で裸になってみると・・・
筋肉質だった腕は痩せ細り、歩いてるので脚の太腿・ふくらはぎは太いですが、
お腹まわりは締まりなくブヨブヨで、どうみても内臓脂肪がついています、って感じ。
つまり、下半身だけ筋肉質なんです。
年齢のせいで朽ち果ててきているのかもしれませんが、
若い頃は逆三角形の体形だったのに、もう誰も信じちゃくれません。

ちょっと、待ってよ!
これって、何か違うんじゃないの!?

たしかに激しい無酸素運動などの筋トレは、尿酸値を上げるようです。
でも、一時的でしょう?

筋トレをやめたせいで、私の筋肉は落ちに落ちて、
たしかに体形は細くなりました。
どう見ても、痩せています。
でも、裸になると、お腹まわりに贅肉がついています。
それって、カラダの筋肉量が減って内臓脂肪が増えただけなんです。

内臓脂肪が増えると、どうなるの?

内臓脂肪が増える→尿酸値が上がる
内臓脂肪が減る→尿酸値が下がる

・・なんです。

筋トレをやめて、筋肉が減ると、消費カロリーが減って
代謝が落ちて、太りやすい体になるのです。
太りやすいカラダになると、内臓脂肪がつきやすくなり、
そして(腹筋も、なくなってるし)メタボに近づきます。

ウォーキングだけで内臓脂肪を落とそうと思ったら、
相当、歩かないと駄目なのでは?
毎日、一時間?
いや、二時間?
一日のうちに、歩くことに割ける時間は
私には そんなにありません。

特に、腹筋・背筋などの体幹を支える筋肉は、絶対必要だと思います。
歩いていても、これがないと、猫背になってくるし、
座ってパソコン見ていても、気がついたら、背中が丸くなっています。
それに、腹筋・背筋は内臓を支えるのですからね、
人間のカラダに必要です。

そりゃあ、ジムに通って、みっちり90分間、
インストラクターの指導どおりのウエイトトレーニングをこなす、
というのなら、まあ、尿酸値も上がるでしょうが、
筋肉が少なくて、お腹ぶよぶよ、内臓脂肪たっぷりで
それが原因で常日頃、尿酸値が高くなる・・よりは、ずっと良いのではないか、
と思います。
筋肉はカロリーを消費するので、太りにくい体になりますから。
それに内臓脂肪も減らしたいですしね。

その、筋トレをしている間、一時的に尿酸値が上がるのと、
筋トレを一切やめて、その結果、筋肉量が減って太ってしまい、
内臓脂肪が増えて、恒常的に尿酸値が高くなるのと どちらがいいのか?

・・・というわけで、
また、腹筋・背筋・腕立て伏せをはじめています。
この程度のレベルのものを筋トレというのかどうかは、
わかりませんが。

痛風の本に、腹筋しなさい、背筋しなさい、腕立て伏せもしなさいと
書いてあるような本は一冊もありませんが、
本に書いてある通りを何年か やってみて、
「これじゃ、ダメだ」
というのが、実際、その通り やってみた私の結論です。
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痛風 リンパの流れ

痛風対策といっても、こんなことして何なるんだ、と思うかもしれませんが、
おススメのものを一つ。

えっ。 どんなこと?

それは・・
『股関節のストレッチ』 です。

なあ~んだ。
と、露骨にガッカリしたかもしれませんが、まあ、話だけでも聞いてください。

メリットは二つです。

一つ目は・・ストレッチをするのに、お金がかからずにデキるってこと。
ジムとかに行ったりもしなくても自宅でできるし、短い時間でいつでもできます。

二つ目は、股関節のまわりの筋肉をなるべく動かすようにすると、
代謝が促進されるんです。

実際にやってみて、実感があるわけじゃないですが、
股関節周りには赤筋(せっきん)という聞いたこともない名前の筋肉があって、
そこが柔らかくなります。

赤筋といわれてもピンとこなくても、遅筋(赤筋)といわれれば
聞いたことがある人もいるのでは?

筋肉にも二種類あって、いわゆる、持久力系は、遅筋(赤筋)。
瞬発力系は、速筋(白筋)です。
で、股関節まわりには、赤筋(遅筋)が多いのです。

特に・・
中高年以降は、お腹のあたりにリンパが溜まってきます。
リンパとは血液などと同様、体液でリンパ液のことです。

リンパ液は体内の浄化作用を担当します。
つまり、尿酸をリンパに乗せて腎臓へと運ぶのです。
腎臓は届いた尿酸を濾過して、尿などから排泄します。

ですので、リンパの流れが悪いと、尿酸の排泄も滞るのです。
排泄がうまくデキないと、血液中に尿酸だらけになってしまいますからね。

そこで、ストレッチなのです。
血液は心臓が動かしますが、リンパは筋肉の収縮で流れるので。

股関節をストレッチなどにより軟らかくすることによって、
お腹のあたりで止まってしまいガチな血流、そしてリンパの流れを、
良くすることができます。
手足などの末端まで血の巡りを良くすることができます。

股関節のストレッチをやっていたら、すっかり痛風発作が出なくなった、
というような即効性の効果はありませんが、
長い目でみれば、血流やリンパの流れが良くなるので、やっておいて損はないです。

やり方は、なんでもいいですが、
普通に床に開脚して、体をゆっくり倒すだけで、
股関節の筋肉を伸ばすことができます。

一日五分、いや、三分でもいいですから、
それも無理なら一分間でもいいですから、
できれば毎日続けると良いと思います。

股関節の可動域を広げることで、腰痛などの防止にもなりますし、
ケガなどをしにくくなります。

直接、これをやっても目に見えてに尿酸値が下がったりするわけでもないので、
つまらないと思うかもしれませんが、
自分にできることを一つ一つ積み重ねていこう、と考えるのも 一つの方法です。
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痛風 靴 サイズ

靴を買うときには、
少し大きめの靴を購入した方がいいです。

たとえば、大人になってしまったら身長の伸びが止まるのと同時に、
普通の人は、足の大きさ、つまり靴のサイズも変わらなくなります。
もっともっと年をとったら、身長は多少縮むかもしれませんが、
足のサイズは、そんなに変動しないように思います。

仮に、自分の足のサイズが「26.0センチ」だとすると、
「26.5センチ」くらいの靴を購入したほうが、足に優しいです。

私は長年、同じサイズの靴を何十年も履いていて、
靴を買い換えるたびに同じサイズのものを購入していましたが、
最近、買った靴は少し大きめのサイズに変更しました。

足の・・親指の先の感触が違うんですよね。
サイズが、たった0.5センチ違うだけで。

つまり、小さめの靴だと、微妙に足先が靴の中で当たるんですよ。

そもそも、靴というのは、走る、もしくは歩くために設計されているので、
ぶかぶかで脱げてしまうと都合が悪いわけです。
ですので、足にフィットするように作られています。

で、装着感は良いのかもしれませんが、
足のためには、靴の中で少し余裕があるほうが良いと思うのです。

なぜ、足の親指に、ここまで こだわるかというと、
この、足の親指の付け根の関節というのは、
「痛風の関節炎の好発部位」だからです。
つまり、非常に痛風発作が起こりやすい箇所。

痛風発作が発症するのは、もちろん、体内に尿酸結晶がたくさん
たまってきているからですが、普段以上の距離を歩いたり、
あるいは、足の関節への刺激などが原因で
痛風発作を誘発することがあるのです。

ですので・・毎日、靴を履くならば、
できるだけ、足の親指に刺激の少ない靴を履くほうが無難です。

靴のサイズを変えたくらいで、痛風発作を免れる・・というような
甘いものではありませんが、ささやかな対策でも
日々の積み重ねですので。
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万歩計 おすすめ

今さらながらですが、万歩計というものを購入しました。

こんなヤツ。
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なんで、こんなものを買おうと思ったかというと、
今まで以上に、もっとシッカリ歩こうと思ったから。
100円均一の万歩計でも良かったんですが、
オムロンなんで、あれこれと機能とかも優れているかな、と。

で・・どんな機能があるのかというと、
まず、何歩歩いたのか、という「歩数 表示」。
それから、歩いた具体的な「距離 表示」。
そして、歩いたことによって使った「消費カロリー 表示」。
それと、燃焼した「脂肪燃焼量 表示」。
それから「時刻 表示」(これは、どうでもいいです)。

・・・こんな感じです。

自分としては、
“歩いたことによって「脂肪」がどれだけ燃焼したかが わかる”
ってのが、結構、興味深くて、これを買うことにした理由の一つです。

あと、ベルトに装着とかしなくても、
ポケットに入れておくだけ、というのも簡単でいいです。

それから、いちいち毎日リセットしなくても、
翌日になると、自動的にカウントがゼロになってくれているのがいい。

あと、区間ごとの距離設定とかも出来るらしいのですが、
ああ、もう、難しいことは、わかんないや。

とりあえず、「歩数」と「燃えた脂肪」がわかれば、それでいいかな、と。

痛風改善に、ゆったりとした有酸素運動、
おススメはウォーキングということなのですが、
忙しくて、思ったほど歩けていなかったりします。

あと、ねえ・・暑い時期は、なかなか、せっせと歩こう、という気に
ならないのですよ。
歩くと、余計、暑いですから。
それじゃイカンのですけどね。

で。
万歩計をポケットに入れて歩くことによって、
今まで以上に「歩こう」という気になるかな、と思っているんですが・・・
さあ、どうなることやら。

一日“一万歩”歩きましょう、なんて言いますが・・
まいにち、一万歩も歩いたら、尿酸値も改善するかな??

ところで、この万歩計。
一万歩を達成したら、画面に「ばんざい」マークが出るらしいのですが・・
昨日は、休日ということもあって、ゴロゴロしていて、
一日に歩いた歩数は、たった「1200歩」でした・・

この万歩計の良い所は、たった「1200歩」でも、
画面に、

「それじゃダメだろ? ばーか」

・・・なんて文字は 出ないことです。

でも、まあ、ひょっとしたら、出たほうが
やる気がでるかもね。

いえ、わかりませんけど。
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通風対策

通風(つうふう)じゃなくて、痛風のほうです。
夏場になると、風通しの通風と、紛らわしいですが。
足が突然腫れあがって痛む、痛風発作の方の痛風の話です。

ええと、ところで。
人間、誰しも年をとってくると、若い頃に比べて代謝が悪くなるので、
太り気味になってくる人が多いです。
昔は、贅肉ひとつ、なかったんですけどねえ・・

さて。
なんで太ってしまうのかですが、突き詰めて考えてみると、
「使うエネルギーの方が摂取するエネルギーより少ない」からです。

『使うエネルギー> 摂取するエネルギー』ならば良いワケなのですが。

じゃあ、使うエネルギーを増やそう・・ってことで、
仕事が終わってから、毎日 2時間、スポーツジムに通いますか?

ところが、やっかいなことに
痛風体質の人は激しい運動、キツイ運動をすると、
かえって尿酸値があがってしまうらしいのです。

う~ん・・では、どうしろ と?

痛風の人でも運動するのは 奨励されていて、
ウォーキングなどの、ゆったりとした有酸素運動ならば
ぜひ、しましょう・・ということなので。

でも、ねえ。
ゆったりとした有酸素運動なんて、思ったほどカロリーを使わないのですよ。
これで痩せていくのは、至難の業です。

やっぱり、『摂取するエネルギー< 使うエネルギー』の方がラクかも。
つまり、食べるものをちょっぴり、少なめにするのです。
(食事ヌキは、ダメ)

ところで、
太っている人のことを肥満といいますが、
痛風体質の人が太っていると、なんでマズイのか。
太ろうが痩せていようが、大きなお世話じゃないのですか?
別に、太りたくて太っているワケじゃありませんよ。
痛風体質の人の肥満は、尿酸の生成、あるいは排泄に関係があるのです。

もし、自分が太っていると思うのならば、
その脂肪のつき方によって、2つのタイプにわかれるそうです。
-------------------------------------------------------------------------
内臓に脂肪がついているタイプ → 尿酸をたくさん作りすぎてしまう

皮下脂肪がついているタイプ → 尿酸を体外に排泄するチカラが弱くなってしまう
-------------------------------------------------------------------------

自分が内臓脂肪タイプか、皮下脂肪タイプか、の おおざっぱな目安ですが、
お腹まわり(特に下腹部)が太っていると、内臓脂肪タイプ。
太腿、お尻などが太っているならば、皮下脂肪タイプ・・なのだとか。

尿酸が体内で生成されすぎても、尿酸の排泄がうまくいかなくても、
どちらにしろ、血中尿酸濃度が高くなり、尿酸値が上がってしまいます。
痛風の場合は、持って生まれた体質の要因などが大きく、
これは自分では、どうにもなりません。

この、肥満を解消する、痩せる・・ということは、
“今の自分ができる、数少ない痛風対策”のうちの一つです。
現在、太りすぎているならば、体重を落とすことで
尿酸値改善、痛風改善の効果があります。

冬場に比べて、夏場は体重が落ちやすい季節であり、
また、同時に痛風発作を起こしやすいシーズンでもありますので、
心して過ごしていきたいところです。
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歩きすぎると痛風発作が出る?

痛風発作は激痛を伴ううえ、日常生活や仕事にも大なり小なり支障をきたすので、
なるべく発症させたくないものです。
特に、足に発作が起こることが多いですからね。
歩行も困難になり、おまけに痛い。
なんとかならんものか、と思ってしまいます。

歩く(ウォーキング)などの、ゆったりとした有酸素運動は、
痛風改善に適していると言われています。
運動効果により、ダイエットにもなるし、体内の脂肪も燃やせます。
キツイ運動より、かえって、ゆるやかで長めの時間が
痛風対策、そして尿酸値改善には向いているようです。

が。
だからといって、長時間 歩きすぎると、足の関節への刺激となり、
それがキッカケで痛風発作が起こることもあるのです。

この矛盾。
いったい、どうしろというのでしょうか。
歩けと言ったり、歩くなと言ったり。

でも、まあ・・
普通にしていれば大丈夫ですよ。
つまり、日常、30分とか、1時間とか歩くというレベルなら、
まず心配はいらないです。

たとえば、普段、1時間以内しか歩かないような人が
登山とかに出かけて、8時間も歩いた、とか。
そんなとき、家に帰って、その日の夜中に
痛風発作が出た・・なんてことは、たまにあります。
足の関節に かなり負担が かかったのですね。

あと、痛風発作は たくさん歩いたから、発症した・・というような
カンタンなものではなく、いろいろな要素が絡み合ってきます。

強いストレス、心配事があった、とか。
食べ過ぎ、飲みすぎの状態で、最近、何キロか太った、とか。
昨日、飲み会でビールを結構、飲んだしまった、とか。
夏場が近づいてきて、汗をかくような季節になってきた、とか。

いろいろな要因が重なり合って、結果として、
痛風発作が出たりするのです。
歩きすぎる→「だから、痛風発作が出る」というワケでは ないです。

私が気をつけているのは、季節的要因で暑くなってくると、
「水分補給」をシッカリすること。
つまり、小まめに水を飲む、ということですね。

歩くのは いいのですが、冬場と違って、
じわじわと汗が出ますので、脱水症状になりやすいです。
汗で体内の水分が出てしまうので、トイレに行く回数が減ります。
つまり、尿の排泄回数、排泄量も減るのです。

尿酸は、大部分が尿と一緒に排泄されますので、
その肝心な尿の排泄が減ると、尿酸も排泄されるのが減る。
すなわち、血液中の尿酸の濃度があがって、
尿酸値が上がってしまう・・・という悪循環になりがちです。

「運動前後(あるいは運動中も)水を飲む」

これは大切なことです。

私の学生時代は『昭和の時代』でしたので、
考え方が今と違って、かなりデタラメでした。

真夏の炎天下。
運動部の練習の真っ最中、
「練習中は一切、水を飲むな」と
顧問の体育の先生も先輩も、そう言うのです。
運動部の先輩や顧問の言うことは“命令”ですからね。

理由は「水を飲むとバテるから」だ、そうです。

メチャクチャな時代です。
意地悪で言っていたのではなく、本当に知らなかったんでしょう。
今は、そんなことを言う体育の先生は、いないでしょうけどね。

当時は痛風のことも あまり解明されていなかったようで、
痛風改善といえば、プリン体を含む食品の食事制限の一辺倒でした。
それ以外、他はナシ。
「痛風は贅沢病だ!」の時代ですからね。

夏場は汗をかきやすく、尿の回数が減りガチです。
歩く、などの運動は痛風改善に大切ではありますが、これからしばらくは、
尿酸値もあがりやすい季節ですので、小まめに水分補給を続けていきたいです。
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痛風改善のための運動

痛風改善のために、
運動は「しない」よりも「した」ほうが良いのは、わかっているのですが、
さて、いざ実行するとなると、どんなことをすれば良いのでしょうか。

水泳は全身運動ですし、あるいは泳がなくても、
水中で歩行するだけで運動量を確保できます。
また、膝や腰への負担も少なく理想的な運動です。
ですが・・近所にプール設備がないとできません。
これはネックですね。
近所の銭湯でコレをやると、怒られます。
私の子供の頃は、いつも やっていましたが。

ゴルフは歩くので、健康的で良い運動になると考えられてきましたが、
近年では少し事情が違うそうです。

私はゴルフは しないのですが、ゴルフをプレイする知り合いの人の話によると、
最近では、ゴルフ場の中の移動はゴルフカート(車)が主流になってしまい、
歩かなくなってしまったそうです。
もろちん、プロは歩くのですが、アマチュアの話です。
で。
一緒にコースを回る人がみんなカートに乗って移動しているのに、
自分だけ歩くわけにもいかず、結局、あまり運動にならないそうです。
しかも、コースを終えた後には、ビールで乾杯!(これが楽しい)

結果として、ちっとも、健康に良くないのだそうです。
ふ~ん・・そんなもんなのですか。

私が実践しているのは「歩くこと」と「ストレッチ」くらいです。
あと、筋トレとは いえないレベルの「腕立て・腹筋・背筋」とか。

ストレッチが運動と いえるのかどうかは、よくわかりませんが、
「歩くこと」は有酸素運動ですので、痛風対策に適しているようです。

糖質や脂肪を燃やすこともできて、ダイエット効果も見込めますし、
太腿の筋肉を維持することによって太りにくいカラダを作ることができます。
つまり、筋肉は「ある」だけでカロリーを消費しますので、
筋肉のあまりない肉体では、たくさん食べるとすぐに太ってしまいます。
(体質に よります)
筋肉があると、寝ていても熱量を消費しますので、
筋肉は ないより、ある方が良いです。
それと、将来、年をとったときに脚の筋肉がシッカリしていると、
転倒防止にもなりますし。
人間、脚から枯れる・・なんて言葉もありますしね。

あと、ウォーキングで気をつけることは、水分補給です。
汗をかいて脱水症状になってしまうと、かえって
血液中の尿酸の濃度が高くなり、尿酸値が上がってしまったりするので本末転倒です。
歩く前、歩いた後、あるいは歩いている途中でも、
こまめの水分補給をしっかりしておきたいです。

できれば毎日歩いた方が望ましいのですが、
仕事の忙しい人とかは、なかなか 歩くための まとまった時間をとれないかもしれません。

でも、エレベーターやエスカレーターをやめて、階段を使うようにするとか。
車や自転車を少なくして、歩くことを増やすとか。
日常生活の中に「歩くこと」を組み込むことによって、
運動量を少しでも確保するのも一つの手なのかもしれません。
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痛風 激しい運動は尿酸値が上がる?

何が激しい運動なのかは個人差があると思うので、あれですが、
たとえば、同じ坂道を登るにしても、80歳の方でしたら、
はあはあヒイヒイぜいぜい・・かもしれませんが、
20歳の方でしたら、とんとんとん・・と難なく登ってしまいます。

・・とはいっても、常識で考えて、
普通、激しい運動といえば、サッカーとかラグビーみたいなもの。
激しくない、ゆったりとした運動といえば、ウォーキングとか
軽い程度のサイクリングとか。
・・そんな感じでしょうか。

激しい運動は尿酸値が上がる、と考えられていますが、
これは一時的なものです。

例えるなら、
尿酸値 7.0の人が、週末に2時間テニスを楽しんだ、と。
すると、翌日から、そのせいで尿酸値 13.0となってしまい、
以後、二度と下がることはありませんでした・・・なんてことは、
絶対に ないです。

この、激しいスポーツ(運動)が尿酸値に影響を及ぼす仕組みは、
筋肉の酸素不足に起因しています。
つまり、激しい運動をすると、はあはあと息が切れて心拍数があがりますが、
同様に筋肉も酸素を必要とします。
ですが、呼吸による酸素だけでは足らなくなるのです。

で。
筋肉は不足した酸素を補うために、筋肉中からエネルギーを取り出します。
そこまではいいのですが、そのときに、たくさんのプリン体を作ってしまいます。
プリン体といえば、尿酸の原料ですね。
おまけに筋肉中に増える乳酸という物質が増えて、
尿と一緒に排泄されるべき尿酸の排泄を阻害します。

さらに、激しい運動は発汗をともなうので、
体内が水分不足になり、血液濃度があがる・・ということは、
血液中の尿酸の濃度が高まり、すなわち、尿酸値があがる、ということです。

運動をし終えて、筋肉が酸素不足になることが解消されれば、
上昇した尿酸値は元に戻るでしょうが、激しい運動の翌朝(未明)に
それがキッカケで痛風発作が起こったりすることもあるので、
やはり激しい運動は避けた方が無難でしょう。

私のように、激しい運動をしたくても
年をとって体が昔のように動かなくなってくると、
激しいスポーツとか できなくなってきます。

でも、よく考えてみてください。

そりゃ、ジムに通ってマシンでウエイトトレーニングとかするのは、
避けた方がいいでしょう。
それこそ、典型的な無酸素運動ですから、筋肉が酸素不足になって
尿酸値が上がりますから。

けど、自宅で、自室でお手軽にできる筋トレ、
つまり、腹筋とか背筋、あるいは腕立て伏せ。
これも、いわば無酸素運動ですよ?

内臓を支えているのは腹筋、そして背筋です。
これらが弱ると猫背になり、姿勢も悪くなります。

体の中の筋肉量が落ちていけば、筋肉の中には毛細血管が通っているので、
巡る血液の量も少なくなります。
つまり、血流が悪くなります。
ひいては、手足の低体温になります。
ということは、手足の関節が冷えやすく、尿酸結晶がたまりやすくなり、
痛風発作の一因となりやすいのです。

「尿酸値を上げない」

その点「のみ」を考えたら、激しい運動なんか全て止めてしまって、
“散歩”だけしていたらいいのかもしれません。

でも、体に筋肉は必要なんです。

ただでさえ、経年により、筋肉量は少しずつ低下していきます。
それを“使わなければ”さらに筋肉低下に拍車がかかることになります。

腹筋30回は、若い人にとっては
へっちゃらでしょう。
私も かつては、そうでした(遠い目)。

今の私には、腹筋10回でも“激しい運動”です。
でも、10回・・いや、5回でも、100歩譲って
ただの3回でも、腹筋は やっておかないと。

机に向かってパソコンを叩いていても、
気がついたら姿勢が悪くなって猫背気味になっています。
上体を支えるだけの最低限の筋力も落ちてきているんです。

尿酸値を上げないために「激しい運動は避ける」というのは、
痛風改善の王道ではありますが、
人間、健康で日常生活を生きていくうえで、最低限の筋肉は必要です。

この運動は自分にとって、どうか。
必要か、どうか。
無理なのか、やめておくべきなのか、どうか。

常識的に考えて、自分に必要な運動かどうか、
自分で考えるべき、自分で決めるべきだと思います。

水泳なら、
ゆっくり泳ぐ、もしくは水中をゆっくり歩くのは、OK。
シンクロナイズドスイミングみたいなのは、NG。

普通に考えれば、わかることです。

痛風体質の人は筋トレは避けるべきなのかもしれませんが、
私には「腹筋3回」が筋トレとは思えません。
これで尿酸値が上がるとも考えていません。

「散歩」は痛風対策の鉄板かもしれませんが、
年をとると、どうしても体が枯れてくるので、
やはり、健康で生きていくために最低限の筋肉は必要だと思います。

ただ、足の筋肉は歩くだけで充分、維持できますけどね。
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『痛風に負けない。薬は飲まない。』
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痛風 歩きながらスルことは何?

ホンの少しでも痛風改善になるかな、と思って、
ほぼ毎日、夜に歩いています。

本当は夜に歩くよりも、朝日を浴びながら歩くほうが健康に良いのは
わかっているのですが・・朝、眠くて起きられません。
寒くて、布団から抜け出せません。

朝の早い仕事でがんばっている方もおられるのに、
たるんでるなあ・・と思ったりもするのですが、
結果として、夜、歩くことになってしまっています。

で。
以前は、ただ単に歩いていただけだったのですが、
現在は歩きながら、同時に実践していることがあります。

それは、何か?

『爪もみ』です。

「爪揉み」というのは、
以前、「痛風改善のツボとは!?」という記事で書いたことがあるのですが、
手の5本の指、爪の付け根の辺りを揉む治療法です。

こんな感じ、色の違う点の辺りを揉むのがポイントです。▼↓
tsumemomi-002 .jpg

爪の付け根には、神経組織が密集しているため、、
ここを揉むと血流が良くなり、自律神経が整えられて、免疫力が正常になってくる、
というわけで。
ちなみに、特に「小指」は痛風のツボであったりもします。

1本の指につき、それぞれ10秒~20秒くらい揉むのですが、
揉むといっても、毎日のことですから、
なかなか、わざわざそのために時間をとるのは、
なんていうか、時間がもったいないというか・・

で。
ある日のコト。

ああ、そうだ。
毎日、歩いているんだから、歩きながら揉めばいいじゃん。
歩けて、爪もモメて、一石二鳥じゃん。
・・・というわけで。
今では、歩きながら、爪も揉んでいます。

ただ・・なんていうんでしょ。
歩くにしても、爪をモミながら歩くと、
腕がシッカリ振られないんですよね。
ということは。
たったこれだけのことで、歩くスピードが遅くなるんですよ。
えらいモンです。

歩くということは、ただ足の筋肉を使うだけではなく、
腕や肩甲骨、背中の筋肉まで知らないうちに使っていたのですね。
意外ですが、歩くという有酸素運動は全身運動だったようです。
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プロフィール
[Author: 猫きち]
20数年、痛風で苦しんでいます。
ときどき、強烈な激痛で歩けなくなります。
少しでも改善しようと、日々、いろいろなことを試しています。
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