痛風 腎臓のカテゴリ記事一覧

カテゴリ:痛風 腎臓

痛風 腎臓のカテゴリ記事一覧。痛風発作の体験を元に、薬を飲まない痛風改善法、食事療法、運動療法など について。

痛風 腎臓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● 慢性腎不全と痛風━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━久しぶりに更新し..

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慢性腎不全 痛風

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● 慢性腎不全と痛風
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久しぶりに更新したと思ったら、
腎不全の話ですか (とほほ・・)

腎臓というものは、いったん悪くなってしまうと、
もう元の状態への回復は困難、と言われています。

本当に悪くなってしまうと、もう薬を飲んでも何をやってもダメ。
残された手段は腎臓移植だけ、となってしまいます。

その頼みの綱の生体腎移植だって、そう簡単にドナーが見つかりません。
っていうか、現実には家族の方しか無理でしょう。

血縁の人でないと、手術後、拒絶反応が出るかもしれませんしね。
いえ、血を分けた親兄弟ですら、薬で拒絶反応を抑え続けなければならない、
と聞いたことがありますし。

腎臓は、左右に二つあるから、一つくらい与えても良い、
というものではありません。
いわば、“いのち”をもらうわけですから。

痛風の人の場合、一番弱点となりやすい臓器が「腎臓」です。

尿酸が血液中に増えすぎていると(尿酸値が高い状態)、
尿酸が結晶化しやすくなります。

結晶化した尿酸結晶は、体内の比較的温度の低い、末端。
つまり、足の先、手指などに尿酸結晶が溜まりやすいのですが、
一定ライン(?)を越えると、腎臓の糸球体(しきゅうたい)などにも
たまるようになってきます。

腎臓というのは、血液中の老廃物を濾過(ろか)したりする働きもあるので、
糸球体は、いわば濾過のフィルターですね。
このフィルターが尿酸結晶で目詰まりしてしまうのです。

じゃあ、どうなるの?

お風呂の「排水口ネット」が髪の毛などがいっぱい絡み付いて、
目詰まりを起こしているようなものです。
つまり、水が流れにくくなります。

ということは、腎臓の濾過能力が落ちてしまい、
腎機能低下ということになるのです。
いわゆる、痛風腎というヤツですね。


痛風 痛風腎


これ、怖いのですよ?

腎臓が悪くなってしまい、
腎不全になると、腎機能が低下してしまうので、
人工透析をすることになります。

現代では、透析療法があるので まだいいですが、
昔でしたら、腎不全になってしまったら、
尿毒症で命を落とす結果になったかもしれません。


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● 腎不全の再生医療に朗報!?
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でも。
現代医学はナンと、すごいのか。

岡山大学と杏林大学の研究チームが、
体性幹細胞から立体的な腎臓を作り出したそうです。
ああ、天才は忘れた頃にやってくる!

体性幹細胞といわれても、
私のアタマのレベルではピンときませんが、
この研究の目的は、最終的には腎不全などの患者さんに
腎臓移植するためでしょう。

なんと、人間の臓器を作り出すなんて、
神サマの仕事ですよ。
文字通り、神業ってヤツですね。

でも、研究や発明・発見は何でもそうですが、
実際に実用化されて、腎不全の患者さんに移植されるようになるまでは
気の遠くなるような実験・臨床の繰り返しがあるのです。

果たして、私が生きている間に、
人工的に作り出した腎臓が腎不全の患者さんに移植される時代が来るかどうか。

楽しみですね・・・っていうか、
それまで腎臓が悪くならないように注意しなくっちゃ。




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尿路結石 痛風 痛み

骨折よりも痛いと称される、痛風発作の痛みですが、
それよりも、さらに強い痛みに見舞われる症状があります。

それは・・「尿路結石」!

尿路結石こそ、人生最大級の痛み、と言う人もいるくらいなので、
よほど強烈な痛みなのでしょう。
痛風より、痛いって・・・そんなあ。
ああ、もう、信じられません。

私はまだ、尿路結石になった経験はありませんが、
明日、尿路結石になったとしても、別に不思議じゃありません。
いつ、自分がなるかもわかりません。
ああ、恐ろしや・・

もし、なってしまったら、即、救急車です。

我慢強いとか、辛抱できる、とか、そんなレベルの痛みでは
ないようです。
もちろん、ロキソニンを飲んだくらいじゃあ、
駄目なんでしょうねえ?

ところが、近年では、この尿路結石になる人が増えてきていて、
日本人の10人に1人程度の確率になってきているそうです。

10人に1人!?

明日にも、その1人に「自分」がなるかも!?

ああ、どうしましょう。
(大パニック!)

で。
尿路結石ってのは、腎臓→尿道までの尿路に、知らないうちに
結石できてしまう症状なのですが、
自分で、それと気がつく、いわゆる自覚症状としては、
わき腹~下腹部にかけての「激痛や血尿」などが起こるそうです。

け・・・血尿ですか?
自分の血尿なんて、見たら、卒倒してしまいそうですね。

なによりも、恐ろしいのは、その強い痛みです。
のたうちまわる激痛は、痛風以上なのだそうです。

う~ん・・・
痛風こそは、人生最大級の痛み、だと思っていた私ですが、
どうやら、違うようです。
上には上がある、ってことで。

で、対策。
尿路結石の対策ですが・・・う~ん・・ありきたりな気もしますが
・・以下のような感じ。

------------------------------------------------------
●食べ過ぎを控える。特に寝る前(尿が濃くなるので)。

●飲酒を減らす。

●肉や魚ばかりじゃなく、野菜もたっぷり食べる。

●塩分摂りすぎに注意。
------------------------------------------------------

・・・・・・・・・・・・・。

これって、尿路結石対策というより、痛風改善法とよく似ていますよね。
痛風改善っていうか、生活習慣病対策というか。

この、寝る前に食べ過ぎるな、というのは、
寝ている間は水を飲まないので、尿が濃くなってしまい、
結石ができやすくなる、ということ。

飲酒や肉・魚の件は、要するに、
尿が酸性に傾くってこと。
酸性尿には尿酸も溶けにくいので(痛風対策と同じですね)
尿酸結石ができやすくなるってこと。
ちなみに、野菜・海藻は尿をアルカリに少し傾けてくれるので、
ぜひ食べましょうってコトで。

塩分摂りすぎについては、
塩分ってのは、ナトリウムのことだから、
塩分摂りすぎると塩分が多くなるから、尿に捨てる(排泄)ことになるのだけれど、
ナトリウムを排泄するときにはカルシウムも一緒に(出さなくてもいいのに!)
排泄されてしまい、そのため、尿の中の成分にカルシウムが多くなってしまい、
そのカルシウムが結石になっちまう、ってこと。

ああ、なんか、怖いですね。
なんとか尿路結石には ならずに、人生、乗り切りたいところです。

できたら、自分が死ぬまでに、
この「尿路結石」ってヤツを一度も経験せずに済みますように・・・
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痛風 夏に腎臓を弱らせるには、どうすれば良いか?

人間、体の中の大切なところは、だいたい中央ラインに集まっています。
脳、背骨、腎臓・・・
そりゃ、心臓も肝臓も肺もみんな大切ですけど、痛風の場合は
なんといっても、腎臓です。

ところで、この腎臓というところはホルモンという物質を出すのですが、
この腎臓から出されたホルモンは胃腸へと巡ります。
そして、胃腸で強化されたホルモンは、また腎臓へと戻ってくるのです。

ところが。
「胃腸が冷えて」機能が落ちていると、腎臓から出されたホルモンも
強化されずに腎臓へ戻ってきます。
よって、腎機能も落ちてしまいます。

なんで、腎臓が弱るとマズイのか。
腎臓は、体の中の「濾過(ろか)」を担当するので、
痛風に関して言えば、尿酸を排泄します。

ですので、この尿酸を排泄する能力が落ちてしまうと、
体内に生成される尿酸量に比べて、体外に出す尿酸が少ない、ということです。
よって、血液中の尿酸濃度が高くなり、尿酸値が上がる。
尿酸値が上がると、痛風発作のリスクも高くなる、という残念な結果に。

腎臓を弱らせたい人なんか、いませんよね。
ましてや、痛風発作の遠因となるなら、なおさらです。

腎臓を弱らせたくなければ「お腹を冷やさないこと」です。

夜、寝るときに、お腹を冷やさずに眠る(お腹にタオルケットとかをかけて)、
というものありますが、
「冷たい飲み物をたくさん飲まない、冷たい食べ物をあまり食べない」

体をなるべく冷やさない、ということが大切です。
特に、お腹を冷やさない。
胃腸の調子は重要です。

夏に冷たい飲み物を飲むと、本当においしいですが・・
お腹のために、冷たい飲み物を減らして、あたたかい飲み物を
増やしたほうが、ずっと良いです。
それは、ひいては腎臓のためにもつながります。

「夏でも、あたたかい飲み物を飲む」

でも、毎日暑い中、外出中に自動販売機で飲み物を買おうと思っても、
コールドリンクしか売っていないのですよねえ。
ホットドリンクを買う人なんか、いないんですかね。
まあ、いないでしょうね。
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痛風は、本当は とても怖い病気

たとえば、高齢になってくると、脚に静脈瘤だとか、
小さな血栓のようなものが できやすくなってきたりします。

これが血管を通って、上のほう、つまり
心臓とか脳とかに上がってきて 詰まってしまうと、
最悪、一巻の終わり、となってしまう場合もあるのですが。

けれども、人間の体というものは、うまくできていて、
つまり、そう簡単に死なないように守られていて、
腰から下の箇所にデキたの血栓の場合だと、大腿骨の辺りとか、
2重、3重に防護弁というか、上に(血栓が)容易く上がってこないように
そういう構造に できているそうです。
本当に うまくできているらしいです。

人間は、そうカンタンに死んだりしません。

痛風も痛風発作くらいで死んだりしません。

死んだりは しませんが・・

長期に渡って、尿酸値が高いままの状態が
ず~っと続いた場合。

痛風発作で足が(足だけとは限りません)痛いのは辛いですが、
それよりも怖いのは、腎臓のフィルターが目詰まりしてしまうことです。
つまり、腎機能が落ちていくということ。
腎機能障害というやつです。

なんでこうなるのかというと、腎臓は濾過装置のようなフィルターがあるのですが、
そこに小さな小さな尿酸結晶が詰まってくるのですよ。
少しずつですが、尿酸値が高い状態が長期にわたると、だんだんとね。

これは怖いです。
足が痛いのも怖いですが、怖さの意味が違います。

「腎機能低下→腎不全→透析」となる可能性があります。

私も将来、このコースを辿ってしまう可能性があるので、
そうならないよう、なんとか今できることを
少しずつ実践してみようと考えています。

できるだけ、抵抗してやります。

私の父親は平均寿命まで生きられていないので、
なんとか、自分はせめて平均寿命程度は、いや、できたら
それ以上に生きながらえたいと思っているのですが、
果たして どうなることやら。

自分の腎臓のフィルターが目詰まりを起こしてきたら、
歯ブラシか何かで、ちょちょいと掃除できたらいいですのにね。
って、ふざけてる場合じゃありませんが。
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痛風 腎機能障害の初期症状

楽しくない話を書きます。
いつも楽しくないハナシですが、
ええと・・いつもの三倍くらい、いやあ~な感じになる話をしたいと思います。

腎臓が悪くなる、という話です。
こんな話をしても、全然おもしろくないので、
話を途中~、大きく「はしょり」ます。

・・・・・・ (中略) ・・・・

というワケで、
痛風で腎臓が悪くなってしまいました (はしょり、過ぎ?)

では、兆候はないのか?
腎機能障害の自覚症状みたいなものは、ないのか?

●尿の量が増加する

これは、どういうことなの?
尿が増えるってこと?
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つまり・・腎機能が落ちてきているため、
「薄い尿」しか作れなくなってきているのです。

薄い尿というのは、老廃物があまり含まれていない、
すなわち、尿として不要物を一緒に排泄する能力が
落ちてきているのです。

ですので・・量をたくさんだして、カバーしなければ、
老廃物を体外に排泄できなくなりつつあります。
ゆえに、尿量が増えてきているのです。

でも、これは初期症状なのです。


●食欲不振、むくみ、だるさ、貧血

食欲不振・・なんて、痛風体質の人には
有り得ないような現象が起こります。
夏バテすらしない、胃腸吸収力が抜群の痛風体質の人が。

これは、少しずつ腎臓病が進行している可能性があります。

さらに、骨のカルシウムが減少していきます。
骨折など、よくするようになります。
あと、背中が曲がってきたりとか。

さらに悪化すると「腎不全」に。

これは・・もう、腎臓が「ろ過」する能力がなくなる、ということです。
透析が必要になります。

書いていて気が滅入ってきたので、
もう止めることにします。

・・・・・。

我々は、将来の自分が、そうなってしまわないように
留意する必要があります。

サプリや民間療法もいいのかもしれませんが、
やはり基本は以下のようなものです。

生活習慣を見直す。
食生活を見直す。
飲酒習慣を考え直す。
運動を生活に取り入れる。
体重、肥満に気をつける。
水分を充分に摂る。
夜ふかし、ストレスに注意する。

・・・・これは、すなわち、
尿酸値をなるべく下げる、ということに
繋がってきます。

結局、ここに行きつくわけですが。


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痛風 痛風腎

痛風の痛みは、想像を絶するほど痛く、
苦しく、辛いものです。

ですが・・本当は、そんなもの、
どうってことないのです。
あんなに痛くてツライ、痛風発作が
どうってことないって??

だって、痛風発作で、死には しないから。

どんなに痛く腫れあがった痛風発作でも
いつか発作が終息して、治まる時がきます。
実は、もっと怖い、恐ろしいものがあるのです。

それは、痛風が原因で腎臓が悪くなること。
いわゆる、『痛風腎 (つうふうじん) 』 と呼ばれる合併症です。
痛風腎、とは、すなわち、腎機能障害のことを言います。
腎機能障害とは、腎臓の濾過(ろか)機能が
低下してしまうことなのですが・・

なんで、こんなことになるのか?
なんで、腎機能が低下してしまうのか?

これは、つまり。
腎臓の尿細管という組織に、尿酸結晶が沈着してしまうからなのです。

尿酸結晶というのは、親指の関節の付け根などに沈着して、
少しずつ、それがたまって増えて、やがて痛風発作を引き起こす、
あの尿酸結晶のことです。

そうです。
尿酸結晶は関節にだけ、沈着するわけではないんです。
腎臓にだって沈着します。
そして、ろ過機能を低下させてしまうのです。

腎臓が悪くなってきても、困ったコトに
自覚症状はほとんどありません。
さらに、放置しておくと、
慢性腎不全になる可能性もあります。
そして、いずれは透析をしなければ
ならなくなるかもしれません。

じゃあ・・なんで、腎臓にまで
尿酸結晶は沈着してしまうの?

それは、尿酸値が高すぎるから。
そして、尿酸値が高いままの期間が長いから。

やはり、今後の人生のためにも、
一年でも長く、健康で長生きするためには、
腎臓を悪くしないことが肝心です。

肝心という言葉は、今でこそ「肝心」ですが、
旧字体では 『肝腎』 と書きました。
つまり、肝臓と腎臓。
それは、体の要 (カナメ) なんです。

痛風体質の人の弱点は、ズバリ、腎臓です。

なんとか、腎臓が悪くならないよう、
大切にしていきたいものです。


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腎臓には塩が必要

 

世の中、“塩分控えめ”が定番となりつつあり、

塩の摂り過ぎは「高血圧の原因」というのが定説です。

 

ですが、東洋医学(漢方)では、

まったく、逆といってもいいくらい、考え方が違います。

 

『腎臓には、塩が必要』なのです。

 

塩分が足らないと、腎臓は弱ってしまうのです。

 

あえて、塩ばかり舐めたりする必要はないでしょうが、

減塩醤油などで、徹底的に塩分を減らす必要はありません。

 

高血圧に関しては、

「年齢+90」くらいの数値であれば、良し、とされています。

群を抜いて、血圧が高い、という場合は

塩分を控えて、気をつけるのが良いでしょうか、

通常、許容範囲の場合は、そんなに塩を減らす必要はないです。

なんか、世間一般の考えと、随分違いますけどね・・・

 

・・・・・・。

 

話は変わりますが、刑務所では

塩分控えめの食事を与えるそうです。

 

なんでか?

 

刑務所に入る人は、なんていうんでしょ、

凶暴な人が多いそうです。

それが、塩分をあまり与えないと、

元気がなくなってしまうそうです。

 

そういえば、江戸時代の罪人には、

全く塩抜きの食事しか与えなかった、と

何かで読んだことがあります。

当時は、塩が貴重だった、ということもあるでしょうが、

塩抜きされたことで、逃げる気力もチカラも

失って、骨抜きにされてしまったそうです。

 

『腎臓には、塩が必要』なのです。

 

世間の考え方とは、まるで違いますが、東洋医学(漢方)では、

そう考えられています。

 



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高尿酸血症 腎機能

高尿酸血症(これが原因で、痛風になります) は、
かんたんに言えば、血液中に尿酸が多くなりすぎることが
元で起る病気です。

尿酸は、肝臓でプリン体を原料として
作り出されます。
作り出された尿酸は、血液に運ばれて、腎臓へ。

腎臓というところは、ひらたく言えば、ろ過器です。
糸球体などのフィルターがあります。

で、この腎臓。
少し変わった働き方をします。

肺は別格としても、腎臓は“肝臓の次に”大量の血液が流れ込む臓器なのですが、
いったん、糸球体というフィルターで濾過した後、なぜか
また再吸収するのです。

なんで?
なんで、いったん放出したものをまた、再吸収?

四つの胃袋がある牛が、いったん食べたモノを
また口に戻して咀嚼し直す、ような感じでしょうか。

尿酸は、体にとって、本当は必要なものなのでしょうね。

痛風体質の人にとっては「尿酸」という言葉を聞いただけで、
拒絶反応を起こしそうですが、
本来の尿酸の働きは、癌・老化の原因となる、
活性酸素を抑え込むものなのです。

だから、本当ならば、
痛風体質の人は、“長生き体質”なのです。

で、腎臓の話に戻って。

二回目、つまり、再吸収された後、
尿酸は尿と一緒に体外に排泄されるのですが・・
排泄される尿酸は、腎臓で濾過された尿酸のうちの、
10パーセントほど、らしいのです。

たった、10パーセント・・・
もっと、もっと排泄して欲しいのに。

確かに、尿酸は体にとって必要不可欠なものですが、
痛風体質の人は、体内での尿酸の生産が多すぎるのです。
あるいは、尿酸の排泄能力が弱い。
さらに、その両方の場合もあります。
“個人差があります”、というやつです。

尿酸を排泄する拠点でもある腎臓ですが、
同時に痛風体質の人にとっては、弱点にもなりやすいです。

腎細胞というものは、誰しも老化によって
少しずつ、衰えてきます。
そして、壊れてしまうと再生できない細胞なのです。

iPS細胞の研究などで、
腎細胞再生の期待は高まりますが、
まだまだ実用化は先の話。
希望はありますが、もう少し、未来の話です。


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痛風 クレアチニンクリアランス

「クレアチニン」というのは、
腎臓に関心のない人からすれば、
なんじゃ、そりゃ、という感じかもしれませんね。
あまり聞き覚えのない言葉ですから。

「クレアチニン」というのは、老廃物質なのです。
これは、腎臓から排泄されます。

さて、長期にわたる痛風は
腎臓に負担をかけてしまう場合があります。
つまり、腎機能が衰えてしまうってこと。

で。
この「クレアチニンクリアランス」ってのは、
腎臓が不要なものである「クレアチニン」を排泄する能力のことです。

“クリアランス”ってのは、百貨店がセールのとき、
“在庫一掃バーゲン”という言葉のかわりに使っているアレと
同じ意味じゃないですよ?

で。

この「クレアチニンクリアランス」が、
自分はどれくらいなのか、どの程度の能力なのかを
測る検査があるそうです。

ちなみに、私は一度もしたことがないのですが・・
入院しなきゃならない検査だそうです。

どうやるのか?

まず、採血して血中の「クレアチニン」を検査します。
それから、3日間、尿を取るらしいです。
尿を取るというのは、自分の尿をためておくタンクのようなものが
病院にあって、そこに尿をためるそうです。

で・・尿の中に、どれくらい「クレアチニン」が排泄されているか?
それを、採血した血中の「クレアチニン」と比較します。

すると、自分の腎臓で「クレアチニン」が排泄する能力が
測れる、すなわち、腎機能の程度を知ることができる、
ということだそうです。

・・・・あんまり、気の進まない検査ですね。


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痛風 腎臓病に良い食事

痛風体質の人は、油断していると、
いつの間にか、腎臓が悪くなったりすることもあるので、
要注意です。

要注意といっても、具体的にどうすればいいの?
腎臓は、何もシグナル出してくれないし。

だまって悪くなっていくこともあるので、
タチが悪いです。

自覚症状が出てきたときは、もうすでに
「悪くなってしまいました」みたいな。

まだ、痛風の方が良心的です。
痛風発作の痛みで、本人に知らせてくれるのですから。

そんなことじゃダメだぞ、って。
尿酸値、高すぎるぞ、って。


さて、腎臓病に良い食事、ということですが・・

要するに、腎臓病も痛風と同じで、
お腹いっぱい食べないで、腹八分目。
あまり好き嫌いを言わずに、バランス良く食べる。
肉や魚は、ほどほどに・・・。

もう、これは昔から言われていることですけどね。


特に効果がある、と されている食品は、以下のものです。

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キュウリ・小豆 → 利尿作用がある

大根 → 胆汁を多く出す

ショウガ → 水分を体外に出して、体温を上げる

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利尿作用がある、と される “キュウリ・小豆” は
痛風にも良さそうですね。

尿酸は、尿と一緒に排泄されますから。
排泄される尿量が多いと、それに ともない、
排泄される尿酸も多い、ということで。

キュウリがいいから、と朝から晩までキュウリをかじっているのが
いいワケないのは、言うまでもありません。


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プロフィール
[Author: 猫きち]
20数年、痛風で苦しんでいます。
ときどき、強烈な激痛で歩けなくなります。
少しでも改善しようと、日々、いろいろなことを試しています。
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