痛風 東洋医学のカテゴリ記事一覧

カテゴリ:痛風 東洋医学

痛風 東洋医学のカテゴリ記事一覧。痛風発作の体験を元に、薬を飲まない痛風改善法、食事療法、運動療法など について。

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痛風 春に“腰痛”が多い理由とは?

個人差というか、人によるかもしれませんが、
春になると「腰痛」になる人が多い、と聞いたことがあります。


これは、なぜ?

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痛風 照海が腫れて痛む

この「照海 (しょうかい)」というのは、何かというと、
いわゆる漢方(東洋医学)での腎 (じん)のツボのことです。

腎とは、腎臓・副腎のことを指します。

なんで腎臓だけじゃなく、副腎とか、あまり聞いたことのない臓器が
くっついているのかというと、漢方(東洋医学)では
腎臓と副腎をワンペアのように考えているからです。

この副腎というのは、ステロイドというホルモンを出すところです。

体の炎症を抑えたり、免疫に関係があったり、
つまり、少々の病気なら治してしまう、体にとって、
無くてはならないホルモンなのです。

ステロイドって言葉・・・聞いたこと、あるでしょう?
副腎皮質ホルモンってヤツです。
っていうか、非ステロイド系どうたら、こうたら・・とかいうクスリで
有名ですね。

一昔前に、ステロイドを成分に使ったクスリを発売した時は、
夢の薬、魔法の薬といわれるほどの効果があったそうです。

ところがね・・
このステロイドを外部から、つまりクスリとして体内に入れると、
副腎がラクすることを覚えて、ステロイドを分泌しなくなる、
つまり作らなくなるのですよ。

で、病気になっちまう、体が弱くなっちまうってわけです。

ええと、ステロイドの話は、ちょっとコッチに置いておいて。

そんなことより、照海(しょうかい)の話でした。

照海の場所は、両足のくるぶしの内側の少し下、
2~3cmほど下に下がった辺り。
つまり、左右に一か所ずつあるのです。

この照海が痛かったりすると、腎に負担がかかっている、
ということになります。
必ずしも、腎臓が悪くなっている、ということじゃありません。

そもそも、「照海」という言葉を知っているということは、
鍼灸や東洋医学のことに興味がある人だと思います。
普通、知らないでしょう。
自分の周辺の人間なら、10人中、10人とも知りません。
照海のことをテルウミ、とか読んでしまいそうです。

ええと、そんなことより、照海の話です。

たとえば・・・腰痛の反応も照海に出たりします。

慢性の腰痛ではなく、季節の変わり目の腰が痛かったり、
中腰になっていてギックリ腰に似たような急な症状とかでも
この照海が痛くなったりします。

そして、照海に限らず、体のツボは内臓の反射鏡です。

内臓が不調になって、その不調が体の表面のツボに反応が
出ているのだから、逆にそのツボを揉みほぐすことによって、
内臓の不調が緩和されるハズ。
症状が好転するハズ・・・そういう考え方です。

体というのは、生きている人間ですから、真っ二つに割って、
中の内臓を直接触ったりできませんから、
こういう古来より伝承されているツボの反応を見ることによって、
内臓の不調の原因を推し量るのです。

あと、水の飲み過ぎでも腎臓に負担がかかります。

痛風は水を飲め飲め、とばかり言われますが、
あまりにも水を飲み過ぎると、腎臓に負担をかけることになります。
腎臓は、水分の濾過を担当しますからね。

それから、季節的要因でも腎に負担をかけます。
腎は「冬」です。
往々にして、冬には、調子が良くなくなる場合が多いです。

で。

上記のどれにも当てはまらず、そして、
一時的に照海が痛いのではなく、日常的にずっと痛い。
そして、照海の辺りが、「肉が盛り上がるように」腫れ上がっている。

これは、かなり腎臓に負担がかかっている可能性が高いです。

(この、負担がかかっている、というのは、微妙な言い回しですが、
「腎臓が悪い」とまではいきませんが、経年の積み重ねで
腎の機能が落ちている、みたいな感じです。
わかりにくい、言い方ですねえ)

左右、両足の照海が日常的に腫れあがって痛いのであれば、
病院で、一度検査した方が良いかもしれませんね。

もし、検査結果が大丈夫ならば、それはそれで安心ですし。
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夏の痛風発作を未然に防ぐ?

痛風とナンの関係があるんだよ!
・・・と言われてしまえばアレですけど、夏に注意したほうがいいことがあります。

夏は暑くて汗だくなので、全身、茹であがっているようなイメージがありますが、
手足は冷たくありませんか?
もし、そうなら、手足の血流があまり良くないのかもしれません。

手足の血流が良くないと、手足の関節も冷えやすくなります。
血液というものは、あたたかいですから。
尿酸は、体内のあたたかいところで比較的溶けやすいですが、
冷たいところでは結晶化して(関節、腱などに)沈着しやすくなります。

それって、尿酸結晶が蓄積して、いずれは痛風発作のリスクとなる可能性があります。
あんまり、ありがたくないです。

それから、体温。
痛風と何の関係があるんだよ・・と思うかもしれませんが、
体の体温が下がると免疫力が低下します。
免疫っていうのは、いわば、体の抵抗力です。
免疫力が強いと病気になりにくいです。

体温が下がると尿酸は結晶化しやすいですし、体温が高ければ
(比較的)尿酸は結晶化しにくいです。

じゃあ、どうして夏に体温が下がるの?

どうして、夏に手足が冷たくなるの?

こんなに毎日、暑いのに???

→→→→→ 冷たい飲み物を飲むから。

→→→→→ 冷たい食べ物を食べるから。

夏は冷たい飲み物、冷たい食べ物がおいしいですが、
飲み物も食べ物も、まず食道を通って胃に入ってきます。

胃が「体のカマド」といわれる所以(ゆえん)です。

ところが、この胃に冷たい飲み物、冷たい食べ物がガンガン入ってくると、
胃腸が冷えてしまいます。
冷えたら、どうなるのって・・・そりゃ、胃腸の機能が落ちるのですよ。

消化したり、吸収したり、栄養分を体内に取り入れて
(そのために飲んだり食べたりするんです。それができなくなったら死ぬだけです)、
栄養分を血液に乗せて全身に運ぶんです。

胃腸が冷えるために、その機能が“落ちる”ってこと。

そりゃ、マズイ。
栄養分を消化したり、吸収したりするチカラが落ちたらマズイでしょう。
なんとかしなきゃ・・ってことで、体は自衛のため、
ある「手」を打ちます。

胃に体中の血液を集める、という裏技を使います。
つまり、あたたかい血液のパワーを利用して、冷えた胃腸を温めようとするんですよ。

こんなカラダの苦労も知らずに、体の持ち主である御本人は平気で
ガンガン冷たい飲み物、冷たい食べ物を食べまくって、
胃腸を冷やすのですよ・・・ううっ(涙)

これを「胃熱(いねつ)」といいます。

どんな世界でも裏技を使えば、しっぺ返しが来ます。
コノ場合、胃に血液を集めるのはいいですが、手足などの末端、
毛細血管などの血液不足になります。
つまり、血の巡りが悪くなって、手足が冷える。
手足が冷えると、手足の関節・筋(すじ)・腱などに尿酸が結晶化して
たまりやすくなる、という、あまり望ましくない結果を導きます。

つまり。
体の外側が暑くても、内側も暑いとは限らないってこと。
内面は、案外冷えているのかも?

ところが!

日本は昔から四季というものがあり、夏は暑いものと相場が決まっています。
私も子供の頃から、夏には冷たいモノを飲むようにして育ってきました。
これが日本人の文化(?)なのかもしれません。

お腹を冷やさないようにとっても、
あっためたビールなんか飲めません。
熱いアイスクリームなんか、溶けちゃいます。
ぬるいコーラ、おいしくないです。
熱い冷やし素麺、それって、もう違う名前の食品になってしまいます。

私は去年の夏、ひたすら
熱い飲み物、あったかいものを飲んでばかりいて、周囲からは
変人扱いでした。
そんなひとは、あまりいないんですよ。

で、落としどころ。

お腹は冷やしたくない。
夏の体調のためにも、痛風対策としても。

でも、どうしても冷たくなきゃおいしくないモノもある。

自分で、リストを作るのですよ。
紙に書いたりしなくてもいいから。

喫茶店でも、水といえば、氷水が出てくる ご時勢ですが、
水は常温のものを飲む。
お茶は、あっかたいもの、もしくは常温のものを飲む。
コーヒーは、夏でもホットで。

そのかわり、ビールやコーラなど、
どうしても冷たくなきゃ飲めないものは、冷やして飲む。

つまり、一日トータルで、妥協できるものは
なるべく常温か、あたためて飲むようにして、
どうしても譲れないものは、冷たくして飲む。
自分でチョイスするんです。

冷たくして飲まないほうが良いに決まっていますが、
一日通して考えると、冷たいモノを飲む回数・量は減るはずです。

夏に便秘や下痢になる人は、冷たいものをたくさん飲んだり食べたりしているのでは
ないですか?

一日のうち、半分でもいいいから、飲み物・食べ物を
温かいものに切り替えると、体調はグッと良くなりますよ。

ただ、痛風の場合は、体内にどれだけ尿酸が結晶化して蓄積しているか、とか、
どれだけ体内で尿酸を生成しているか、そして見合うだけ排泄できているか、
とかにもよるので、あたたかいものを飲んだり食べたりしただけで
痛風リスクが減るとは限りません。

ですが、一つずつでも、痛風の要因を減らしていくことが良いのではないか、
と考えています・・・
とか何とか綺麗ごとばかり言ってますけど、
やっぱり、夏は冷たい飲み物は おいしいですよね(おい)

ちょっとだけ、冷えたコーラ、飲んじゃいます(こら)
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痛風 花粉症を改善する!?

痛風とは、あまり関係ないようですが、
最近、天然素材ビール酵母「エビオス錠」という整腸剤についての記事
書いたので、少し“胃”について書いてみようと思います。

胃?
痛風とは無関係なのでは?

痛風といえば、まず、尿酸の排泄処理を担当する腎臓、
それから、肝心の尿酸を生成する肝臓のことが思い浮かびますが、
胃は、食べたものが一番先に入ってくる「体のカマド」の役割を果たします。

何はともあれ、最初に必ず、食べたものが通過していくところが胃なんです。

あ、それから、関係ない話ですが、
東洋医学では「胃」と「鼻」は密接な関係があります。
つまり、胃の状態が良くなると、鼻の状態も改善すると考えられています。

どういうことかというと、たとえば「花粉症」。

春になると苦しくツライ花粉症ですが、
花粉症になる人は胃に「負担」が かかっているそうです。
胃が悪い、とまでは いかなくとも、
知らず知らずのうちに調子が良くない状態が続いているのかもしれません。
ですので、胃の状態が良くなると、鼻の状態も良くなるそうです。
反射鏡みたいなものでしょうか。

前述の「エビオス錠」の、アマゾンのレビューを読んでいたら、
この整腸剤を飲んでいたら、
「不思議なことにエビオスを飲んでいたら、花粉症が改善した!」
・・という人がいたのですが、
別に不思議なことでもナンでもなく、ああ、やっぱりね、という感じです。
きっと、その人はエビオスで胃腸の調子が良くなったんでしょう。

痛風と関係ない話ですので、先に進みます。

日ごとに暑くなる日々が続いていますが、
夏場は、一年のうちで最も痛風発作の発症しやすい時期です。

なんで夏になると・・というと、暑いので汗をかくから。
汗をかくと体内の水分がどうしても減りガチなので、
トイレに行く回数が少し減ります。
つまり、尿の排泄回数、ひいては尿の排泄量が減ります。

尿酸は、大半が尿と一緒に排泄されるので(便からも少し)、
尿の排泄量が減るということは、尿酸の排泄量の減少につながります。
ということは、血中尿酸濃度が上がるということ。
これはすなわち、尿酸値が上がる、ということです。

で・・・痛風改善というか、痛風発作対策として、夏場は特に
水を多めに飲みましょう、となるのです。
2リットル以上の尿を排泄しましょう、とか よく聞きます。

2リットルの尿を出そうと思ったら、どう考えても、
それ以上の水を飲まなきゃいけませんよね。

で。
水をガバガバ飲むのですが・・

このとき、
「冷たい水を大量に飲むと“胃”を冷やす」ということです。

冷たい飲み物は、夏場は、本当に おいしいんですけどねえ・・
暑くて汗だくでも、生き返る思いですよ。

でも。
胃は、体の「かまど」ですから、冷えてしまうと胃の機能が落ちてしまいます。
食べ物が胃に入ってくると、消化したり吸収したりしなきゃいけないのに、
冷えてチカラの落ちた胃では どうにもなりません。
で・・体は全力で、胃を温めようとします。

あたためるって・・どうするの?

血液を胃に集めるのですよ。
号令をかけて、全身の血液をできるだけ、全部のわけないですけど、
優先的に胃の方へと。
血液は、あたたかいですからね。

すると、体は、血液を
内臓とか脳とか、そういう大切な臓器を重点的に血を送り込むので、
手足のような末端は後回しにされます。

よって、夏なのに手足が冷える。
冷えると関節に尿酸が結晶化して沈着しやすくなります。

おまけに、夏場で尿酸値があがっている。
関節は冷えている。
つまり、尿酸が結晶化して、痛風発作の時期を窺い始めるのです。

・・・・・・・・・・・・・・。

で、対策。

おすすめは、冷たい水を飲むのではなく「常温の水」を飲む。
もしくは、「温かい飲み物を飲む」。

ちなみに、私は去年の夏は、ひと夏の間、
温かい飲み物ばかり飲んでいました。

結果↓
【周囲から、変わり者 扱いされます】

ハッキリ言って、ぬるい水なんか真夏に飲んでいられないですけどね。
まあ、胃のためです。

温かいものを飲んでいれば痛風発作が出ないわけじゃありませんが、
お腹は 温めておいたほうがいいです。

あと、夜、寝るときも
お腹だけは暑くても、布団か何かをかけておいたほうがいいです。

胃腸の調子は、体調そのものに直結するので、
気をつけておいたほうが良いと思います。

体の外側は暑くても、体の内部は 冷えているかもしれませんよ?
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痛風 歩くと

世の中、現代医学には、おおざっぱに分類すると
「西洋医学」と「東洋医学」があるのですが、

とうよういがく?
何、それ?

・・・という感じです。

東洋医学というものは、あまり知られておらず、
西洋医学が世の中を席巻しています。

世間でいう病院へ行くと、そこの医師は全て西洋医学の先生であり、
痛風の本を読んでみても、その本を書いた執筆者は
たいていが西洋医学の先生です。

西洋医学と東洋医学は、どう違うのか?

たとえば・・

自分の家で、ボヤが出たとします。
物置か何かに、ある日、火が出てしまいました。
慌てて水をぶっかけます。
とりあえず、出火したんだから、火を消してしまえ!

・・・これが、西洋医学です。
いわば、対処療法。

これに比べて、東洋医学の方は、
火が出たのなら、何か原因があるんだろう。
その出火した原因をなんとか治療して、
もう火が出ないような体にしていこう。

・・・これが、東洋医学です。
でも、水をぶっかけたときみたいに、
すぐには火が消えたりしません。

で・・西洋医学の「火」というのは、クスリなわけなのですが。

どっちがいいのかとかは、人それぞれ
考えも違うと思うので、私には よくわかりません。
ですが、自分としては 東洋医学の考え方が気に入っています。

前フリが とても長かったですが、
痛風発作が出ると痛いという話です。

で、この痛風発作が発症して腫れあがって痛いとき。
普通、病院では薬を処方してもらって(この場合は痛み止め。
ロキソニン、ボルタレンなど) 家で安静にしていなさい、と言われます。

痛風の本を読んでみても、なるべく動かないように、などと
同じようなことが書いてあります。

で・・私もそうしています。
だって、痛いですもん。

ところが東洋医学の考え方は全く違うのです。
痛風発作が出て、足(足とは限りませんが、足が多いので)が
痛いときこそ、痛み止めを飲んででも歩いたほうがいい、というのです。

痛風発作が発症する、ということは、
体内に結晶化した尿酸がたくさん溜まっている、ということ。
たまりきれなくなって、痛みと腫れを伴う発熱によって、
体が「たまっている尿酸結晶を溶かそう」としている。
体のためには、できるだけ尿酸結晶を溶かしたほうが良いから、
可能な限り歩くことによって血行を良くして、
できるだけ蓄積した尿酸結晶を溶かしたほうが良い、と。

いや、でも、その・・
これをその通り、実践すると、足は腫れあがりますよ?
血流が良くなると、患部にも血の巡りが良くなって、
白血球もたくさん届きますから。

そんなことをしたら、
足の「激痛」→「強烈な激痛」に変化すると思うのですが・・・

まあ、たしかに蓄積している尿酸結晶を多く溶かしたほうが
痛風発作も早く治まるかもしれません。

でも。
う~ん・・・・

で。
私はどうしているのかというと、理論というか、
理屈では、その考えに大いに賛同しているのですが、
実際の私は、痛風発作が起こったら、なるべく安静にしています。

だって、痛いですもん。
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痛風改善のツボとは!?

痛風の、というより、免疫療法として有名な方法なので、
知っておられる方も多いかもしれませんが、
[爪を揉む] という方法があります。

つめ?
手とか足のツメ?

この『爪もみ』というのは、厳密には、
爪自体を揉むのではなくて、
手や足の5本の指、それぞれの爪の付け根、生え際の辺りを
揉む治療法です。

爪の付け根には、神経組織が密集しているので、
ここを揉むことで血流が良くなり、
自律神経が整えられて、免疫力が正常になってきます。
5本の指、全てを10秒~20秒くらい、揉むと良いです。
手も足も揉めば良いのですが、
手の方は、いつでもドコでも手軽に揉めるので便利です。

爪の付け根、生え際といっても、
ピンとこないかもしれませんが・・
おおざっぱですが、以下の図を参考にしてください。
▼↓
tsumemomi-002 .jpg

ちなみに、特に“痛風のツボ”は「小指」です。

具体的に、各指がどういう病状に対応しているのか?
-----------------------------------------------------
[親指]
リュウマチ、アトピー、ぜんそく・・など。

[人さし指]
胃弱、潰瘍性大腸炎、美肌、十二指腸潰瘍・・など。

[中指]
難超、耳鳴り・・など。

[薬指]
低血圧、低血糖、鬱・・など。

[小指]
脳梗塞、パーキンソン病、認知症、高血圧、痛風、
腎臓病、頻尿、尿漏れ、肝炎、不妊症、更年期障害、
パニック障害、自律神経失調症、生理痛、動悸、
糖尿病、不眠、肩コリ、椎間板ヘルニア、メニエル病、
子宮筋腫・・など。
-----------------------------------------------------
こうやってみると“小指”に対応している病名が
いやに多いですね。

それぞれの指に対応している主な臓器は、以下のものです。

[親指]→ 呼吸器(肺など)

[人さし指]→ 消化器(胃腸など)

[中指]→ 耳の症状

[薬指]→ 交感神経

[小指]→ 循環器(心臓・腎臓など)

と、いうわけで、
痛風体質の人の弱点は、やはり“小指”ということになるのですが、
小指だけを揉み続けるより、他の四本の指も揉むことによって、
血液中の白血球が増加して、免疫力が強化されます。

私も最近は、毎日『爪もみ』を実行しているのですが、
揉むと、この“小指”が妙に痛いのです。
やはり、ここが痛いのは、弱点なんだからでしょうね。
逆に、何日も何か月もずっと揉み続けて、
その痛みが和らいできたら、少しずつ改善の兆候が
見られるのかもしれません。
しばらく、この『爪もみ』を気長に継続してみようと考えています。
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お腹を冷やさない、脚を太くする

アナタの脚は、太いですか?

女性に面と向かって訊いたら、
機嫌を悪くして口を利いてくれなくなるかもしれませんね。

人間、年々、体力は衰えます。
悲しいですが、これはもう、仕方がないこと。
運命にさからっても誰も勝てないでしょう。
特に筋肉、筋力も年々、低下していきます。
普通は、ね。
でも、年をとっていても、鍛えている人は筋肉を現状維持できたりします。
っていうか、筋力アップの人もいるくらいです。

さて、何の話なのか。

人間は、腰から下の筋肉、特に太腿に大きな筋肉がつきます。
筋肉量の7割くらいを占めるほどです。

普段、毎日の仕事に追われて忙しすぎる人、
運動なんてドコ吹く風の人でも、この下半身の筋肉は
大切にしなければなりません。
なんとか、筋肉量を落とさないように留意していきたいです。
特にこれから、寒い冬がやってきますからね。

ますます何の話か、わからなくなってきましたが・・
筋肉の中には毛細血管がたくさんあります。
つまり、細い、こまかい血管ですね。

若くて筋肉の多いうちはいいのですが、
年齢の経過とともに、筋肉が落ちてくると・・
その筋肉中の毛細血管を巡る血液の量も落ちてきます。
つまり、血流が悪くなります。

この、体の70パーセントを占める下半身の筋肉が減ってくる、
ということは、それにともない、下半身を巡る血液も減少する、
ということ。

血液は温かいですよね。
え?
知らない?
いや、温かいんですよ。
普段、自分の血を触る機会はまずないですが、
体内にある血液は温かいのです。

その、筋肉減少により、血液のめぐりも減少すると、
「冷え」が起こります。
下半身の「冷え」です。

下半身の「冷え」は、お腹にある内蔵機能も低下させます。
内蔵機能が低下してくると、重要な臓器のひとつである、
腎臓の血行も悪化。
すると、代謝が低下して、尿が充分に排泄されなくなって、
尿酸の排泄も促進されません。
おまけに、そのために体内に水分が多くなってしまい、
ぶよぶよ・・とまではいかなくても、その水分のため、
さらに「冷え」が連鎖します。
すると、この「冷え」でまた内蔵機能が低下・・
ああ、ロクなことありません。
特に痛風体質の人にとって、腎臓は弱点になりがちですからね。

で。どうやって、防ぐか。

冬場は、腹巻でもなんでもいいから、
お腹を冷やさないようにしたいです。
それから、なるべく冷たいものを飲んだり食べたりするのは、
やめて、温かいものを飲み食べする方がいいと思います。
お湯でもお茶でもいいですから。

これから部屋に暖房がついて、あたたかい空間にいることが
多いと思いますが、部屋が暖かいからといって、
冷たいモノを飲んだり食べたり、あまりしないほうが良いです。
体が・・お腹が冷えますからね。

冬場になってくると、手足などの末端が冷えやすいですが、
運動して脚の筋肉を増やして、血流を良くしていきたいです。

血流が良くなると、体温もあがりますし、
腎臓などの内臓にも好影響です。

年末年始になってきて、飲み会・宴会などの季節になってきますが、
なるべく、お腹を冷やさないようにして
体力を落とさないようにしていきたいです。
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特に年末は忙しいので、運動に時間を割く暇はないかもしれせんが、
エスカレーターをやめて、階段を使うとか、
日常の細切れの時間で運動を心がけていきたいところです。


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痛風 ぬるい水を飲む

痛風発作が夏場に ばかり出る (私の場合ですが) のは、
体が冷えているから、と指摘されたので、最近、
熱い目のお茶とか、常温の水ばかり飲んでいます。

毎日、暑いのに、汗だくなのに、
なんで体は冷えているのか?

それは、「冷たい飲み物」 の飲みすぎに一因があるそうで。

冷たいものを飲みすぎると、胃が一生懸命、血液を胃に集めて
胃を温めようとする。
胃はあたためられても、手足などの末端の血流は
その反動で、血の巡りが悪くなる。
よって、手足が冷える。

手足が冷えると、尿酸結晶が溜まりやすくなる。
痛風発作が出やすくなる。
そして、それは・・夏。
・・・という感じ。

ですが、暑いときには「冷たいもの」を飲む。
寒いときには「あったかいもの」を飲む。
これがセオリーというか、常識です。

だのに、私ときたら、
夏場なのに「熱いお茶、ぬるい水」ばかり飲んで、
この件に関しては、周囲の評価は“変わり者”扱い。

むむ~
まあ、いいけど。
痛風発作はそれほど、おそろしいものなんだ、と
いちいち、説明するのも、もう面倒くさいので。

ところが。
最近は、コンビ二でも、
夏場なのに「常温のままで」飲料を売っている店が増えているらしいのです。

なんで?

電気代の節約のため?
冷やして売るのも、温めて売るのにも、光熱費が高くつきますからね。
・・・じゃなくて。

「体を冷やしたくない」という人が増えてきているから、
というのが理由らしいです。

ハッキリいって、
夏場には、冷たい飲み物を飲む方が
絶対に、おいしいです。

ですが、夏場でも冷たい飲料を飲むことが、
「健康や美容のため」には あまり良くない、と
考えている人が増えているらしいです。

へ~え。
そうなんですか。

そういう人が増えてきたら、私も周囲から
“変わり者”扱いされずにすむかも。


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痛風 ツボ その4

痛風に効果のある、と言われているツボの話の続き。

 

有名なところでは、以下の「つぼ」があります。

--------------------------------------

●両手の「曲池(きょくち)

 

消化器系の症状に効果的と考えられています。

 

●両手の「陽池(ようち)

 

代謝の改善・排泄の促進などに効果的と考えられています。 

 

位置は、以下の図を参考にしてください。

 

jinntaizu03.jpg

 

--------------------------------------

 

さて、上記の(痛風に有効と されている)ツボですが、

私は、このツボは揉んだり、お灸したりは

していません。

 

え?

なんでか、って言われましても・・

う~ん。

やり方は、人それぞれなので。

 

たとえば、人間の体内には

昔から「五臓六腑」と呼ばれている内蔵があり、

いずれもの調子を整えていくことが健康に秘訣のように

言われています。

 

尿酸は「肝臓」で作られ、

「腎臓」で濾過(ろか)されて排泄されますが、

だからといって、

肝臓と腎臓だけ整えていけば良い、というものでも

ないです。

 

話が飛びますが、

以前、腰痛になったことがあって、

近所の整骨院へ行ったことがあります。

 

するとね・・そこの整骨院の先生は、

私の背中を強く さすったり、

太腿(ふともも )から足の筋肉を 曲げ伸ばしをしたり、

そんなことばかりするんです。

 

ちょ、ちょっと!

私の痛いのは、「腰」なんですけど!?

痛いのは、背中じゃなくて、腰なんですけど?

腰を治療して欲しいんですけど!

 

で、翌日。

不思議なことに、私の腰痛は嘘のように

治まっていました。

 

あれえ?

なんで??

 

痛いのは、腰であっても、

腰は、背中の筋肉や足の筋肉と繋がっているんです。

関係ないようで、関連あるんです。

 

え~と・・また、何の話か

わかんなくなってきました。

 

つまり、局所ではなく、

内臓全体を整えるようにするのが、望ましい。

痛風だからといって、

腎臓だけ良くすればいい、というものでもない・・と

いう話だったように思います。

 

さて、ツボの話に戻りますが、

どこのツボ でもそうですが、

毎日毎日、同じツボばかりを揉んでいたら、

だんだん効果が薄れてきます。

 

つまり、あまり効かなくなってくるのです。

まあ・・不思議なんですけどね。

 

ですので、10日~2週間くらい同じツボを揉んだら、

そのツボは、ピタリと揉むのをやめて、

違うツボを揉むといいです。

そして、また10日~2週間くらい経つと、

前のツボを揉む。

すると、間を置いた成果なのか、

また、以前のツボも、揉むと効果、というか

手ごたえがあるようになっています。

 

まあ、ローテーションを組む、みたいな感じ。

 

これは・・あれですよ。

たとえば・・

 

ウチの近所の家に、幼い子がいます。

悪ガキです。

毎日、悪さばかりしているようです

 

で、ここのお母ちゃんは、ヒステリー。

毎日、キャンキャン吠えまくり。

怒鳴り声、金切り声がコッチまで

丸聞こえ。

近所のことなんか、おかまいなしに

今日もわめき立てています。

 

ところが、この悪ガキ。

毎日毎日、怒られっぱなしで、

もう慣れっこ。

ちっとも、効果ありません。

ああ、また、怒っとるな、と。

 

ところが、このお母ちゃんが・・

もし、いつもニコニコして優しいお母さんだったとしたら、

どうでしょう?

そして、たまに、その優しいお母さんが

ガツーン、と怒ったら。

 

さすがの悪ガキも、しょんぼり

してしまうかもしれませんね。

  

・・・・ツボのローテーションも

それに良く似ています。

 

え?

似てないですか?



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痛風 ツボ その3

痛風に効果のある、とされるツボの話の続きです。

 

効果がある、といっても、

痛風治療薬のフェブリク錠のように、

劇的に尿酸値が下がったりするワケではありません。

 

長期的に体質を改善していく、そんな感じです。

即効性は あまりないと思います。

 

で、[ 痛風 ツボ その2 ]という記事で、

右手の「合谷(ごうこく)のことを書きましたので、

今回は、「足三里(あしさんり)「照海(しょうかい)のことを

書きたいと思います。

  

●両足の「足三里(あしさんり)

 

足三里は、胃のツボです。

 

なんで、胃が痛風に関係あるのか、と私も最初

思いましたが、内蔵は結局、単独で存在するわけではなく、

つながっているものなので、腎臓の調子だけを良くすりゃいい、

というわけでもないようです。

 

胃は、とにかく、一番 最初に

食べ物が (食道は除く) 入ってくるところであり、

体の“かまど”のような存在です。

ここを整えることは、痛風に限らず、健康の基本です。

 

位置は、以下の図を参考にしてください。

 

jinntaizu02.jpg

 

わかりにくいでしょう?

「足三里(あしさんり)」または、「足の三里(あしのさんり)」ともいいますが、

なかなか、わかりづらい位置にあります。

つつ~っ、とそのあたりを触ってみて、

押さえたら痛いところ。

そこかもしれません。

 

●両足の「照海(しょうかい)

 

照海は、腎臓のツボです。

  

痛風の人の全てにとって、か どうかはわかりませんが、

私にとっては「腎臓」は弱点です。

 

さて、これらのツボですが、

手っ取り早いのは、手で「揉む」ことです。

どちらかというと、私はこの「揉む」方を

推奨したいです。

お手軽だし、(お灸で)熱くもないし、

痕も残らないからです。

 

ツボの位置は、図などではわかりにくいかもしれませんが、

図を参考に触ってみて、押さえると痛い、もしくは

手ごたえがある、ようなところが、だいたいツボ、

すなわち、弱点です。

 

私自身は、

「合谷(ごうこく)は手で揉むことにしていますが、

両足の「足三里(あしさんり)と両足の「照海(しょうかい)は、

直灸(じかきゅう)というものをしています。

 

この「じかきゅう」とは何か?

 

モグサを丸めて、足三里や照海の位置に置いて、

線香で火をつけます。

燃えます。

もぐさと一緒に、皮膚がジリジリ焼けます。

熱くて、痛いです。

終わった後も、ヒリヒリします。

 

これが“直灸(じかきゅう)”。

 

どういう効果があるのか?

 

これはね・・結局、お灸した後が“傷”になるのです。

まあ、ヤケドですね。

火傷には自然治 癒力が働いて、体が傷を治そうとします。

やがて、赤くただれていた傷口は、薄いカサブタとなり、

その瘡蓋は、やがて硬くて黒っぽいカサブタとなります。

そして、いずれ、この瘡蓋も剥がれて落ちて、薄皮の皮膚が

現れます。

 

つまり・・・ずっと、ケガの患部である「ツボ」を

24時間、刺激し続けるのですよ。

治癒しようとするチカラが。

 

手で揉むのは、お手軽でいいのですが、

一日中も揉んでいられません。

 

“直灸(じかきゅう)”は、きずあとが治るまでの間、

患部である「ツボ」を刺激し続けてくれます。

 

毎日のように、「照海(しょうかい)」に“直灸(じかきゅう)”を

していると、その日の体調によって、

感じる熱さが違ったり、イタ気持ち良かったり、します。

 

今日は、やたら、右足の照海がジンジンと

イタ気持ちいいな・・と思ったら、

それは「水を飲みすぎている」あるいは、

「腰が痛くて」その反応がツボに出ていたりします。

 

腎は、水分と関係があって、あと、

腰痛とも関連があるのですよ。

 

如実に、その日の体調が、ツボに反応として

現れるので、不思議です。

  

[痛風 ツボ その4] に続きます。

 


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プロフィール
[Author: 猫きち]
20数年、痛風で苦しんでいます。
ときどき、強烈な激痛で歩けなくなります。
少しでも改善しようと、日々、いろいろなことを試しています。
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